緑ドンVIVA2 スペック設定差解析 機械割は119％オーバー!!

最速導入日4月21日～、緑ドンVIVA2の設定判別のお手伝いをするための記事です。

緑ドンVIVA!情熱南米編の正統後継機となる本機ですが、もちろん舞台はアマゾン。

ハイスペックと言われた機械割119％までも継承している、かなり楽しみな機種です!!

新台導入時は判別要素が少なく、攻略しにくいものですがスペック等を考察していきたいと思います。

目次

今作の仕様・ゲーム性は？

緑ドンVIVA2は純増2.4枚の疑似ボーナス＋ARTから構成されています。

ボーナスは出玉を獲得するというよりも、ARTに突入するための契機的存在となっている模様。

BBは150枚、RBは50枚、EXBBは150枚＋αとなっています。

ARTはボーナスかART期待度期待度50％のCZ「ビリゲゾーン」からの突入がメインです。

ハナビ村ステージは高確率示唆。

遺跡ステージはボーナス前兆、神殿ステージはビリゲゾーンの前兆となっているので滞在中にやめないようにしたいです。

3種類から選べる60G継続の「ビッグボーナス」、50枚獲得できるRB「葉月ボーナス」、プレミアム的存在の「エクストリームビッグボーナス」かあります！

今回は前作とは違い、通常時からのARTは「ビリゲゾーン」というCZを経由するのがメインです。

ART当選は1セット＋50G＋αで1Gあたり2.4枚で突入時は上乗せ特化ゾーン「X－RUSH」から始まります。

突入時の背景で継続を示唆していていて、虹背景なら95％継続に期待！？

「X－RUSH」の上位版「X－RUSH カーニバル」も存在していて、

3桁上乗せは確定、平均上乗せは200Gを越えるそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

設定推測要素は？

緑ドンVIVA2　スペック設定差
設定	BB	RB	ボナ合算	ART確率	機械割
1	1/480.4	1/590.8	1/265.0	1/617.2	97.4%
2	1/476.2	1/587.0	1/262.9	1/598.9	98.7%
3	1/443.0	1/573.0	1/249.8	1/566.9	101.7%
4	1/438.6	1/539.6	1/241.8	1/505.9	106.4%
5	1/396.3	1/556.6	1/231.5	1/475.5	111.6%
6	1/384.0	1/519.6	1/220.8	1/405.0	119.3%

現状解析として判明している設定差は以上のみです。

新台の最初はいつもですが、判別要素が少なくなかなか厳しいのでできるだけ本当にアツい場合のみ狙いたいですね(^_^;)

ボーナス＋ART確率にすると1/185.4～1/142.9となりますが、ボーナスよりもARTの初当たり確率の方に大きな設定差があるので、

ボーナスの当たる回数よりもARTに突入する回数のほうを重視して判別したいところです。

ARTのメイン契機はボーナスからと、CZ「ビリゲゾーン」です。

この「ビリゲゾーン」の当選率に大きな設定差があるかもしれませんね…(^^)♪

ビリゲゾーンのゾーンに注目!?

どうやら本機にはビリゲゾーンが当選しやすいゾーンがあるようです。

▼ビリゲゾーンに当選しやすいゾーン

• 1～100G
• 181～210G
• 281～310G
• 481～510G
• 581～610G
• 681～710G
• 900G

この当選しやすいゾーンが高確率なのか、獣王のように直撃なのかは不明ですが、この間のゲームは要注目です。

ビリゲゾーンには主にチャンス目で当選するようなので、その点も目安です。

ビリゲゾーンは7G間の引き＆・2択チャレンジに左右されます。

設定判別を実践する際はART突入確率以上に、ビリゲゾーンの方に注目したほうがよさそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

ヤメ時は？

上述のゾーン、レア役後、遺跡ステージ・神殿ステージ滞在時は様子を見たほうが良さそう。

また、ボーナス間900Gハマりでビリゲゾーン確定。
ボーナス間1280Gでプレミアフラグであるエクストリームビッグボーナスが確定します！

これらを考慮した上でやめるようにしましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

前作では…

前作ではスペシャルコードというのがありました。

これがボーナス終了画面で出れば、56確定。
設定5で1/512、設定6で1/32で出現というものでした。

今作でもあるのかはわかりませんが、一応頭に入れておくとお宝台ゲットのチャンスとなるかも！？