P貞子3D2～呪われた12時間～ 遊タイム攻略まとめ｜天井期待値を算出・狙い目を更新！

低確状態を800回転させる事で遊タイム【1214回転】の恩恵を受けることが出来ます。

この機種は初回に時短(通常)を搭載しているので、時短抜け後の天井は686回転となります。

前回STだったのか時短だったのかで狙い目は変わってきますが、浸食ランプや回転数表示の色などを頼りに狙うのが良さそうです。

等価ボーダー16回転だと460回転から期待値2,000円を超えてきますので、その辺りから狙ってみるのが良いかと思います。

ミドルタイプは初当たりが重いため、回転数による期待値のブレが大きくなります。

ホールの調整に注意しながら場合によってはもう少し慎重に狙うのが良いかも知れません。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊800回転目を最後のヘソ保留にする
＊時短後は686回転目

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

つい最近Pリング2が導入されたはずなのにまた貞子かよ！と思いましたが、あれは別メーカーでした💦

さて貞子3D2は、

• 低確800回転消化
  ⇒時短1214回転へ
• 突サポあり
  ⇒約25回転分右打ち出来る!?
• 右打ち時の70%が10R確変

というのが特徴的ですね。

試打動画を見た感じリング2よりも時間効率は悪そうですが時短1214回転は魅力的。

遊タイム発動で当たる可能性は約98%もあるので、天井さえ到達できれば初当たりを取る事は出来そうですね。

高尾の台なのでキツそうなイメージを持っていましたが、案外喰えそうなスペックをしていますね。

以上、「P貞子3D2～呪われた12時間～のパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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