Pとある魔術の禁書目録 遊タイム付きパチンコ｜ボーダーラインと止め打ち手順を追加！

低確状態を800回転消化する事で、時短1214回転の遊タイム「とある魔術の最強激突」に突入します。

遊タイム(時短1214回転)中の大当り当選率は約97.8%と高く、遊タイム突入時のほとんどが大当りへつながります。

天井800回転というのはミドルスペックの中では比較的浅い部類となっており、そのため遊タイム到達率も約8.16%と高めです。

*注意点
ST状態の154回転は天井ゲーム数に含まれませんので、朝一状態を除く大当り後の台は
実質的にデータカウンター上では154回転を加算した954回転(ST状態154回転+低確800回転)で遊タイムが発動する形になると思われます。

また、液晶にゲーム数が表示されており、遊タイム突入100回転前からはカウントダウンが開始するため、そちらを頼りにするのが良いですね。
カウントダウンはリセット判別時にも有効となる可能性がありそうです！

等価ボーダーが17回転少々と、かなり甘めのスペック設計となっているため、普段よりも辛めの千円12回転想定で狙い目を設定しました。

初期ゲージを見た感じ結構甘そうなゲージをしていたので、12回転/1kになるには相当釘を絞らないといけないかと思います。
＊導入後にちゃんと見て全然ゲージ甘くなければ消します。

この機種は必ずST150回転つくので、

• ラムクリア後
  ⇒データカウンター上800回転
• 宵越し・前回大当たり終了後
  ⇒データカウンター上950回転

が遊タイム突入のゲーム数になるので、間違えないように一応覚えておきましょう。

ST状態は154回転まで継続ですが、大当たり後の電サポは一律150回転となっているため
電サポ抜け後、＋4回転分までが確変状態となっています。

基本的には電サポ150回転+残保留の4回転までで問題なく消化出来ますが
「しっかり154回転まで回してからヤメる」という事は覚えておいてください。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊800回転目を最後のヘソ保留にする

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

超ビッグコンテンツの「とあるシリーズ」がついにパチンコ化です！

導入台数の20,000台も即完売とのことで、とても注目度の高い機種ですね。

ST突入率100%、出玉は70%で1500個と、スペックは明快かつ王道なタイプとなっているため
一発勝負というよりは、純粋に台を楽しめるタイプかなと思います。

ネット上での期待感も高く、AKBの時のような盛り上がりもあり得るのかも知れませんね！

天井は800回転と比較的浅いので、遊タイム狙いする機会もありそうで楽しみです。

以上、「Pとある魔術の禁書目録のパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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