P野生の王国 GO 遊タイム攻略まとめ｜9月5日より1/199ver.が導入開始！

低確率800回転消化する事で、時短1000回転へ突入します。

時短1000回転中に1/289.98を当てる事が出来る可能性は約96.8%。

遊タイムで当たっても3R通常の可能性もあるのでそこまで期待値は高くないです。

また本機は2スペック導入されます。

遊タイムがついていないバージョンもあるので必ず打ち始める前に、盤面の左上に「遊タイム搭載」の文字があるかどうか確認してから打ち始めましょう。

そして遊タイムまで残り100回転になるとカウントダウンが発生します。

常時出ているのかは不明ですが、残り100回転と残り10回転では演出が発生するようなので宵越し時などは見逃さないようにしましょう。

199ver.

1/199.8は低確率596回転消化することで時短759回転に突入。

遊タイムに突入すれば大当たり期待度97.8%となるので高確率で大当たりに期待が出来ます。

試打動画を見た限り本機はMAX8だと思われます。

MAX8であれば時間効率が良い可能性が高いです。

残り280回転あたりから打ち始めると、16/1k回ったとして時給2000円くらいになるかなと思われます。

199ver.は必ず大当たり後にはST54回転に突入するので現在の回転数に54回転を引いて考えましょう。

199ver.は電サポ50回転で終了し残り保留4回転までがSTとなっています。

必ず残り保留が4個になるようにしたいですが、もし残り保留が4個未満で電サポが終了してしまった場合ヘソで足りない分は回して下さい。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊800回転目を最後のヘソ保留にする
＊596回転目を最後のヘソ保留にする
そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

ニューギンから野生の王国が、

• 遊タイム搭載ver.
• 遊タイム無しver.

の両スペックで登場します！

どちらの機種が導入されているかは盤面をみればわかります！

遊タイムver.は盤面左上に遊タイム搭載と書かれているので打ち始める際は必ず確認しましょう。

また本機はMAX8で確変ループタイプの安定スペックとなっています。

一撃性能は他機種と比べてしまうと劣ってしまいますが、その分時間効率や確変・連荘性能などが優位にたっています。

遊タイムも800回転と浅めでマイナー機種であることからライバルが少ない機種になる可能性は十分にありますね！

1/199ver.

ミドルもあまり多くは導入されなかったですが、今作も導入台数は少なそうです。

スペック自体は遊びやすい199帯で100%ST突入の安定スペック。

遊タイムも596回転消化で時短759回転と強めで、右に入れば10R振り分けもそこそこ期待が出来るので中々甘いスペックだなぁと感じます。

機種的に釘が開く可能性が皆無なのが残念です。

以上、「P野生の王国 GOのパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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