PAF 真花月2 Light Ver. 遊タイム攻略まとめ｜止め打ち手順を追加！

低確率250回転を消化する事で、恩恵の時短379回転を獲得出来ます。

通常時の大当たり確率が1/99.9なので、時短379回転中に大当たりを引ける確率は約97.8%。

また大当たり後は必ずSTに突入するので、

• リセット後データカウンター上
  ⇒250回転
• 据え置き・大当たり後データカウンター上
  ⇒258回転

基本的には258回転で遊タイムが発動します。

真花月はライトミドルと同じ感じだと結構時間効率がいい機種となります。

残り100回転からで16/1kあれば期待値約1000円ほどとなっていますが、時間効率がいいのでおそらく時給に換算すると2000円くらいになるかなと思います。

10R確変後は時短249回転がつきます。

遊タイム発動が250回転なので、時短249回転に突入したら大当たり or 遊タイムが終わるまで打ち続けましょう。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊250回転目を最後のヘソ保留にする

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

あの真花月2が甘デジで登場します！

真花月は初めて遊タイムを搭載した機種だったので、注目度も高く打った事がある人も多いはず。

最近ではライトミドルver.は撤去が始まっていますが、今度は甘デジスペックになって帰ってきました！

スペックはオーソドックスなST突入率100%でST＋時短で連荘させるスペック。

10Rの比率も多くはありませんが海物語とほとんど変わらない安定スペックとなっています。

演出はシンプルモードが選べますし、MAX8なので時間効率がいい機種であることは間違いないと思います。

等価ボーダーも17.5と甘めなので普通に良釘狙いでも活躍してくれそうな機種ですね！

以上、「PAフィーバー真花月2 Light Ver.のパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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