P物語シリーズセカンドシーズン 甘デジ 遊タイム攻略記事｜電サポ、ラウンド中の止め打ち手順を追加！

低確率250回転消化で遊タイム恩恵【時短379回転】を獲得します。

遊タイム中の大当り期待度は約97.8%となります。

時短消化分も回転数に含まれますので、こよみチャレンジ後の台は通常時214回転、こよみドリーム後の台は通常時135回転で遊タイム到達となります。

等価ボーダー16回転/kで残り110回転だと期待値約900円となります。

甘デジスペックの消化時間を考えると、この辺りから打てば時給2,000円を超えてくるかと思います。

出玉性能は甘デジ遊タイム機の中では平均的な部類と思われます。

時短回数が115回転と長めなので、右打ち中の出玉削りの影響を非常に受けやすい形となっています。

調整が悪くなければ、残130~140回転あたりから狙ってみても良いと思います。

こよみチャレンジ・こよみドリーム終了後は即やめでOKです。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊250回転目を最後のヘソ保留にする

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

P物語シリーズ セカンドシーズンの甘デジが登場します。

ライトミドル機は一種二種混合タイプでしたが、本機は時短機となります。

「初回突破後は高継続」という流れで見ますと、主な流れとしてはそう変わりないのかなと思います。

右打ち中の調整が遊タイム狙いに大きく影響をしているので、必ずチェックしておく必要があります。

ライトミドルでは筐体や役物は不評でしたが演出面などは割と好評でしたので、今作にも期待したいところです！

以上、「デジハネP〈物語〉シリーズ セカンドシーズンのパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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