パチスロ 新鬼武者2 天井解析まとめ｜狙い目を修正しました。

天井はCZ天井とAT天井の二種類。

メインとなる天井はAT間天井で、CZ天井はCZ確率が元々高い機種なので狙う機会は少ないと思われます。

350G~400G付近で当選率が上がっています。

これはCZテーブルの「高」が選ばれやすい4回目のCZの影響のようです。

通常時はCZ抽選→CZ成功→AT当選というオーソドックスなタイプ。

5号機鬼武者は高確の価値が高いゲーム性だったので、高確示唆の荒野ステージ以上は必ずフォローしましょう。

また高確移行後は12G間は転落しません。

強レア役から超高確に移行した場合20G間は転落しないので打った方が良いでしょう。

CZ「バッサリZONE」は4Gor6G継続するSTタイプのCZで、小役が成立する度にマスを進みます。

ST終了時に立っているマスを参照しAT抽選を行い、連続演出もしくは鬼モード経由で告知されます。

通常時のステージチェンジ時に発生するアイキャッチ演出で味方キャラ集合出現時はモードD以上が確定し、信長出現時は次回のAT継続率が66%以上確定。

どちらも強力な恩恵なので、味方キャラor信長出現時はAT当選まで打ちましょう！

また、サブ液晶のみの吉アクション演出発生時は必ずサブ液晶をタッチ。

CZテーブル4以上の演出発生時は次回CZまで打ちましょう。

6.5号機なので有利区間ランプは非搭載。

ユニバーサル筐体ということで、おそらくガックン判別も出来ないので設定変更を見抜くのはかなり難しそうです。

設定変更時は低設定でも約33.2%で高確以上に移行します。

ですが、有利区間転落後も同じ抽選をしているので前日にAT即やめされていた場合は高確スタートでもあてにならないので注意が必要です。

実践上ハマり恩恵などはなさそうなので、天井狙いの狙い目G数は450Gとしました。

ただし、サブ液晶のCZテーブル履歴でモードAが濃厚になる履歴の場合(青青青緑など)は狙い目を深くした方が良さそうです。

CZ天井は200Gから狙っていきましょう。

またAT間天井 or CZ間天井 or CZテーブルはサブ液晶から確認する事が出来ます。

BZモード「高」選択時は、CZテーブル4以上が選択されます。

最低でも黄色アイコンからのスタートになる為、通常よりもAT当選に期待が出来る状態です。

打ち出す前に一度確認はしておいた方がいいですね。

AT終了後は即やめ。

高確以上に期待が出来るなら高確はフォローしたいところですが、設定1~3の場合AT終了時の約66.8%が通常スタートとなります。

有利区間転落後は高確以上への移行は33.2%となっており、、1回目のCZテーブルの選択率が冷遇されているので詳しい解析が出るまでは即やめが良さそうです。

天井狙いのまとめ

ユニバーサルさんから人気シリーズの最新作、新鬼武者2が登場します!

当時大好評だったサミーさんの新鬼武者の後継機ということでかなりホールの扱いもよく、それに合わせて稼働も見込めそうです。

天井狙いは450Gと一見拾いにくそうですが導入台数も多いので、打つ機会は多いと予想しています。

6.5号機ということで、一撃で差枚数2400枚を獲得できる仕様でゲーム性にもかなり期待が出来ますね。

今のところ6.5号機は面白い台ばかりですが、新鬼武者はまだ稼働がある方ですね。

以上「S新鬼武者2の天井狙いまとめ記事」でした。

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