Pデビルマン黄金黙示録 新台｜遊タイム 天井 期待値 止め打ち リセット スペック ボーダー 評価

2023年8月7日導入予定のパチンコ新台
「Pデビルマン黄金黙示録」の解析情報・攻略情報をまとめました。

この記事では、

• スペック・導入日
• 天井・天井狙い目
• 遊タイムについて
• 大当たり振り分け・確変突入率・継続率
• ボーダーライン
• 止め打ち・ラウンド中の打ち方
• Pデビルマン黄金黙示録の考察・評価

などを掲載しています。

それではご覧ください。

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目次

スペック解析

機種情報
導入日	2023年8月7日
導入台数	約3000台
スペック	時短突破型のV-ST
メーカー	ニューギン
大当たり確率(通常時)	1/99.90
大当たり確率(確変時)	1/41.14
賞球数	1&1&2&6
カウント	10カウント
GOLDRUSH突入率	約55.6%
GOLDRUSH継続率	約83%
電サポ	70回転or379回転

ニューギンからデビルマンの甘デジがロングSTとなって再登場!!

通常時の大当たり確率1/99.90、ST中の大当たり確率1/41.14。

ヘソからの大当たりは基本的に時短70回転に突入。

時短70回転で1/99.90を引ければ、継続率約83%の【GOLD RUSH】に突入します。

電チューの大当たり時の約40%で10R(獲得出玉約500個)を獲得可能。

とにかく時短を突破し、GOLDRUSHに突入させ、10Rを引きまくる事が大量出玉獲得への近道です!!

低確250回転を消化することで、時短379回転のデビルインパクトに突入します。

時短379回転中に1/99.9を引く確率は約97.8%。

遊タイムに突入すれば、大当たりに大きく期待が出来ます。

14/1kと仮定して、残り100回転付近から打ち出すと時給2000円付近になりそうです。

前作からデビルマンの通常時の消化速度は遅かったですが、今回のロングSTになって、どれだけ改善されているのかが気になります。

消化スピードが早くなっているのであれば、もうちょっと早めから打ち出しても良さそうです。

また低確250回転となると、前回がSTだった場合データカウンター上320回転で遊タイムが発動となります。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊低確250回転目を最後のヘソ保留にする

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

ニューギンからデビルマンシリーズ「Pデビルマン黄金黙示録」が遊タイムを搭載して登場。

大当たり確率1/99.9でありながら、遊タイムは低確250回転消化で発動する為、結構甘めな機種。

基本的に大当たりは時短70回転から始まり、時短中に大当たりを引く事で、ST70回転で継続率約83%の【GOLDRUSH】へ。

出玉は多くないものの、連荘によって大量出玉を目指す仕様。

等価ボーダーも16.7回転と他機種の甘デジと比べてもそこそこ甘めになっています。

となると…、ヘソが開くことはなさそうですね。

以上、「Pデビルマン黄金黙示録のパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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