CR絶狼-ZERO- スペック・ボーダー・止め打ち技術介入解析まとめ

導入日は4月6日!!
牙狼のスピンオフ機「CR絶狼-ZERO-」のスペック・ボーダー・打ち方解析まとめです。

スペックだけでなく、
止め打ちや大当たり中の捻り打ちについてもまとめています。

ご覧ください♪
【動画URLを追記しました】

目次

スペック解析

機種データ

• 導入日
  4月6日(月)）
• スペック
  MAX-STタイプ
• メーカー
  SANSEI R&D
• 大当り確率
  通常時1/399.6
  確変時1/140.9
  TOTAL確率 1/110.1（12R計算）
• 賞球数
  3&7&15
• 大当り出玉
  16R10C約2230個
  実質12R10C約1670個
• 確変突入率・継続率
  ST突入率…51％
  ST継続率…75％
• 時短
  大当り終了後 時短100回転
  確変195回転

大当たり・確変振り分け

ヘソ入賞（通常）時

• 12R確変…51%
• 12R通常…49%

電チュー入賞（確変・時短）時

• 16R確変…100%

ボーダーライン

換金率別ボーダー

• 2.5円…約24回転/1k
• 3.0円…約22回転/1k
• 3.5円…約21回転/1k
• 4.0円…約18回転/1k

条件：6時間実践＆出玉削り5%

止め打ち攻略

止め打ち簡易版

電チュウ開放4回目が開いたと同時に打ち出し開始
電チュウ開放2回目が閉じると同時に打ち出し停止。
→繰り返し

止め打ち上級版

電チュウ解放4回目が閉まると同時に捻り打ちで2発。1拍置いて、1発。
電チュウ解放1回目が開くのと同時に捻り打ちで2発。1拍置いて、1発。
→繰り返し
※電チューは4回1セット

上級版動画

大当たり中の打ち方

北斗の拳5同様のダブルアタッカーを採用。

基本的にはほとんど打ちっぱなしでもOKです。
※11Ｒ～12Ｒの間のインターバルでは止め打ちしましょう！

また弱め打ちで7玉入ったタイミングで
右にぐっと捻るとオーバー入賞の確率がアップしますので
試してみてください♪

技術介入で勝利を目指せ！

ゲーム性は1/400の大当たりを目指し、
51％で確変ST・49％で時短100回転と、
牙狼同様のスペックなのでとても分かりやすいかと思います。

STが195回転とものすごく長いのも特徴。

適当に打っているとかなり損をしてしまいますが、
しっかり止め打ちをするとかなり稼げる可能性も秘めています！

プロ御用達の台とも言えそうですね♪

この記事で紹介しているボーダーラインは5％減る前提での計算ですので、
増やすことができればかなりボーダーが下がります。

台の右の釘にもよりますが、
等価や貯玉フル稼働だったら15回転くらいになるかもしれないですね(*^^*)♪

それくらい技術介入は重要なので、
機会があったら是非試してみてください♪

私も新台として導入されたら実践してきたいと思っていますヽ(=´▽`=)ﾉ

実践してきました！！！
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