CR鉄拳の潜伏確変の挙動 鍵はアザゼル再突入!?

CR鉄拳の潜伏確変についての記事です。
既に解析は各地で出揃っているので検索して見つからなかった
アザゼルモードの再突入ループについて自分が体験したことを紹介します。

目次

CR鉄拳のスペック・大当たり振り分け・ボーダーライン・朝一ランプなどは
パチスロMAXタイプさんでまとめられいるのでこちらを御覧ください。
ここではその潜伏確変についての実践的な狙い方や挙動等をお話していきます。

■潜伏確変の振り分けについて
潜伏確変をハイエナするチャンスは
4R潜伏確変…20%
潜伏確変…20%
この40％となります。

これに対するはずれは
4R通常…20%
のみとなります。

小当りを手当たり次第カウントしてしまうホールでは厳しいですが、
大当たりのみカウントしてくれる店ではかなりハイエナで狙える仕様となっています。

■潜伏確変狙いポイント
・潜伏ループはしない（＝潜伏中にもう一度潜伏を引いたら電サポがつく）ので、さらに潜伏の期待値はアップ。
・確変中確率は1/60と拾いやすい反面、投資が大きくなりやすい。

■演出面での攻略ポイント
4R大当たりでのアザゼル封印チャレンジ失敗後、
及び通常時に小当りor潜伏確変に当選後、アザゼルモードへ移行。

最重要なのはアザゼルモードから転落時、再びアザゼルモードに再突入するのは30G以内だということ。
もしこれを超えてアザゼルモードに突入しなかった場合は潜伏確変否定である可能性が高いという話が有力です。

例えば、大当たり単発後40Gの台を広い70Gまでアザゼルモードに入らなければ見きれるのではないかという考え方です。
逆に再突入すれば、追う。
これが転落後、30G回しても移行しなくなるまで続ける。

私はこの立ち回りで250Gまで引っ張られたことがありますが…調査していくと、他にも通常確定状況でこのパターンに遭遇したという報告もあるようですが
確率的には低いとのこと。

潜伏確変狙いは確変じゃなくても微妙にマイナスorプラス。
ローリスク・ハイリターンなので積極的に追っても痛手になりにくいので
否定するまで打っていいかなと考えています。

ゾーン狙いなどと違って、常に一定の確率で抽選されていますからね(*^_^*)

■自力で当たりを引いた場合
自力で当たりを引いた場合今度は逆に自分が潜伏確変を逃さないようにセグをチェックする必要があります。

•電サポ付き大当たりを引いた場合
確変確定かつ、終了時潜伏確変の可能性はないので大当たり終了後即ヤメでOK。

•4R出玉あり電サポなしでアザゼルモードに移行した場合
潜伏確変の可能性があるのでセグで潜伏判別の必要あり！
ちなみに潜伏確変時は確変当選で電サポに移行することが確定なので出玉有あと電サポなしで打っていたのが通常だったか、引いたのが通常であったことが確定する模様。
セグ確認は無料サイトは…パチンコチュートリアルさんで。
有料サイトはパチンコ攻略マガジンさんで判別ツールがありました。
(ポチでジャンプします)

•通常時から直接アザゼルモードに移行した場合(再突入は含まないので注意)
台右下の13Rランプ点灯で潜伏確変確定。移行時点いて、回るとまた消えてしまうので要確認。
非点灯なら小当たり確定。
店によっては潜伏のみデータカウンタでカウントされる店もあります。
知っていればかなりおいしいですね！

これらを把握して、潜伏を拾い、自らは潜伏を落とさない立ち回りをして積極的にねらっていきましょう！(^o^)

以上です！
パチンコ潜伏確変についての初めての記事、いかがだったでしょうか(*^_^*)
感想や、改善点などコメントしていただけると非常に助かります！！

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