設定狙いはピンでは厳しい？◯◯探しを始めたら終わり

差し出がましいようですが、
だて氏に申したいのですが、
今後は設定狙いはピンでは厳しい。

と、一文書き足したほうがよろしいのではないでしょうか？

ハッキリ言って今回もピンなら
6示唆の台を全ツして大敗した可能性が
高いと見受けられますし。

打ち子なりノリなり人数いないと
厳しいのは必至だと思います。

◎ブロガーと設定狙いでノリ打ち実戦!!設定6示唆台で圧倒的大敗ｗ【1日目・後半】へ頂いたコメントより

目次

設定狙いはピンでは厳しい？

こんにちは！

ピンでは厳しい…というよりは
ピンよりも人数が居たほうが
有利といった形ですかね(*^^*)

ピンと言っても常連さんやライバルに
仲の良い人がたくさんいるピンでしたら
特に厳しいことはないと思います。

「自分はピンしかできないし、しない」
「自分はピンだからできない」
というのは自分の動きにロックを掛けてしまいます。

つまりできない理由探しが始まってしまうということです。

こうなってしまうと
できない理由しか見えなくなってしまいます。

逆にできない理由が見つかるということは
それをクリアすることができれば
うまくいくということなのですから、
それはそれで素晴らしい能力ですけれどね(*^^*)
（使い方さえ間違わなければ）

私もできない理由を探していました

私も関東に引っ越して最初の頃は
「徹夜が当たり前」の大きなグループの前に

• ライバルが徹夜のホールなんて効率悪すぎて戦えない
• ピンでは情報量が少なすぎて太刀打ち出来ない

と考え、「絶対に稼げない」と思い込みそうに
なりましたが、逆ですよね^^;

「徹夜を厭わない軍団が来ないホールを探せば戦える」
「ピンで厳しいならホールで知り合いを増やせば戦える」

コレに気づくまでは結構時間がかかりました^^;

もちろんやってみて
「できなかった」ならわかります。

しかしやってもいないのに「できない」というのは
できない自分を正当化していただけだと思います。

まだまだ満足の行く結果は出ていないですが、
壁にぶち当たったのは
とても良い経験だったなあと今では思います。

多分天井狙いですごく稼がれている方でも
新しい一歩を踏み出すとき、
気づかないうちに「できない理由探し」に
なっていることはとても多いと思います。

天井狙いで成果が出ているからこそ
自分の判断を強く信じやすいはずなので。
（こんなはずではない…と）

設定狙いのほうが稼げるという意味ではない

もちろんまだ天井狙いのほうが
全国的には優位なのかなと思います。
（難易度×稼げる度合いの兼ね合い）

それでも設定狙いにチャレンジしたほうが
収支がアップする「瞬間」というものは
いずれ訪れると思います。
（日単位でも、月単位でも）

そう言った際に「できない理由」探しになっていないか
意識すると結果につながりやすいのかなと思います。

コメントの内容といつも少しずれますが…
その辺りはご容赦ください^^;

今回は自戒も込めた記事でしたが、
参考になれば嬉しいです♪

以上、設定狙いはピンでは厳しい？◯◯◯◯◯◯を探しを始めたら終わりでした。