シスタークエスト4｜設定判別・設定差・高設定確定演出 解析まとめ

パチスロ シスタークエスト4
設定判別・設定差 解析まとめ記事です。

この記事では

• スペック・ボーナス確率
• 小役確率
• ボーナス確定画面
• 高設定確定演出まとめ

などについて書いています。

設定6はART初当たり確率が別格!!

機械割自体は高くありませんが
設定6の判別は超簡単！

見た目でも分かりそうなので、
目を通しておくことをオススメします。

目次

ART初当たり確率は
設定6は別格に優遇されています。
設定6のみ違う台!?と思うほどの差です。

機械割はそこまで高くないですが、
1or6ならすぐに分かりそうですね(*^^*)

スペックから逆算すると、
低設定の方がART期待獲得枚数は高いです。
継続率の冷遇・上乗せの冷遇…などが考えられます。

その点も踏まえ、狙ってみてください。

高設定確定演出まとめ

ボーナス確定画面

キャラ	示唆内容
クレア	設定5以上確定

ボーナステンパイボイス振り分け

• アイリ・ミモリ・ロージー・レイジー…設定4以上確定
• クレア…設定6確定

ART当選率は設定差大!!

低確中はチャンス目
高確中は弱チェリー・強チェリー
スイカ・チャンス目
これらの当選率を見ていきましょう。

絶対高確だったという場面で強チェリーをスカれば
すぐやめてもいいレベルです。

滞在状態を把握することがかなり大事になるので
下の状態移行率を見て判別する必要がありますね。

高確移行率で優遇されているのは
弱チェリー…偶数設定
スイカ…奇数設定。

火纏い山ステージが
一番高確滞在に期待できます。

弱チェ・スイカ成立後に移行した
直後に引いた小役は高確扱いでOK。

REG終了後は高確確定なので
この辺りもきっちり見ていきたいところ。

低確移行契機はベルなので
高確移行した可能性があると思ってからは
ベルに注目して状態が落ちていないかを
確認しましょう。

小役確率は同時当選確率の差の分だけ
設定差があります。

この2種類からのボーナス当選は高設定期待度UPです。

ボーナス確定画面でボーナスを揃えた時に
テンパイボイスが発生します。

リリィ以外は偶奇示唆、高低示唆、高設定確定など
ありますのでしっかりとサンプルは集めましょう。

テンパイボイスは1回のボーナスに1回のみ
サンプルが取れます。

ボーナス確定画面

示唆内容

キャラ	示唆内容
ルリス	奇数示唆
マリス	偶数示唆
シフォン	奇数示唆
ステラ	偶数示唆
クレア	設定5以上確定

振り分け

設定	ルリス	マリス	シフォン	ステラ	クレア
1	25.0%	25.0%	25.0%	25.0%	–
2	18.8%	31.3%	18.8%	31.3%
3	31.3%	18.8%	31.3%	18.8%
4	12.5%	37.5%	12.5%	37.5%
5	35.9%	12.5%	35.9%	12.5%	3.1%
6	24.2%	24.2%	24.2%	24.2%

確定画面は基本的に偶奇示唆を行います。

設定1と6のみ全て同じ出現率になるので
1と6の2択などでは使えない項目です。

設定5以上のみクレア姫が出現することがありますが
出現率は3.1％と低めの数値となっています。

ボーナスは確定画面を待つより先に揃える方がいいですね。

設定6のARTは全く続きません。

ほぼ単発ばかりとなりそうですね…。

設定狙いする際は6を狙うことになると思うので
ART当選率と合わせるとすぐに6は分かると思います。

ボーナス成立時のART抽選は

• ボーナス当選時の小役での抽選
• 上記の表の抽選

この2つが同時に行われます。

例えば設定6の台で低確中に
チャンス目からBIGに当選したとします。

この場合は7.8％と9.8％の
両方でART抽選をしています。

設定6は別格にART当選率が優遇されていますね！

以上、シスタークエスト4｜設定判別・設定差・高設定確定演出 解析まとめでした。