ソウルキャリバー｜設定判別・設定差・スペック 解析まとめ

パチスロソウルキャリバー
設定判別・設定差 解析まとめ記事です。

この記事では

• スペック・ボーナス確率
• 朝一の挙動
• CZ出現率
• 小役確率

などについて書いています。

山佐は高設定域がそこそこ甘い台が多いですが
今作もなんと設定6の機械割が116.2％。

ツモることができれば時給約7000円近くあります。

設定差が大きい項目もすでに判明しており、
設定判別は簡単な部類かと思われます。

現在判明している部分はほぼ全て
網羅しているので設定狙いの際の参考にしてください♪

目次

動画はありませんがメーカーが山佐なので
リセット時の1回転目はガックンする可能性が高いです。

ガックンを見た後は状態移行に注目。
朝一は50％で高確移行します。

高確中は装飾物演出(壁に血痕、ロウソクの火など)
が発生しやすくなっています。

城外ステージも高確示唆ですが
それ以外の細かい演出も要チェックです。

最後に天井ゲーム数。
リセット時は最大1111G→777Gに短縮されます。

777Gを超えると据え置き確定なので
朝からハマった場合はリセ判別ができますね。

本機の最大の設定差とも言えるCZ出現率。

1/75.5の確率だと前兆ゲーム数も加味すれば
CZの滞在時間は相当高いかと思われます。
(CZ中のゲーム数は最低15G+α)

これだけの差が生まれる原因を
現状の解析から考察すると
規定ソウル数振り分けと到達時のCZ当選率。

ソウルポイントは
「払い出し枚数＝ソウル獲得数」となり、
この規定ソウル到達時にCZ抽選が行われます。
(高確中は2～4倍の倍率に変化)

高設定は規定ソウル数が優遇されることと、
設定6では150ソウルが選択されづらいです。

そして規定ソウル到達時は
設定1だと25％でCZに突入します。
(他の設定は調査中)

到達時のCZ抽選確率にそこそこ設定差が
設けられている可能性はありそうですね。

ボーナスの引きなどにも左右されますので
序盤なら1/100を切っていれば良好と思ってよしです。

一番入りやすいCZ「ナイトメアバトル」。

CZトータルで見てもバラバラに
見ても同じなのでどちらかでOK。

ART終了時のナイトメアバトルバトル当選にも
設定差があり、低設定と設定6で2倍差です。

確定ナイトメアバトルに大きく差がありますが、
確定バトルと通常バトルの見分け方は以下の通り。

• 確定バトル当選時はナイトメアバトルに入らずにARTに直撃する(最上階ステージで告知)
• ナイトメアバトルに1G目にインジケーターを全て破壊するパターン(クリティカル表示)

天井到達時も同様の挙動なので
前日のゲーム数が分からない時に
このような挙動が起きれば注意が必要です。

小役確率はスイカとオメガリプレイに設定差あり。
(スイカは同時当選確率の分だけ)

オメガリプレイは左リール2連BAR狙いから
下段リプレイ…A/上段リプレイ…Bとなります。

区別してカウントせずに合わせて数えるのをオススメします。

【追記】
中押しで8枚共通ベルを見抜くことが可能。

中リール枠上～上段にBAR狙いで
右下がりにベルが揃えば共通8枚ベルです。

設定差も大きいので中押ししましょう。

▼打ち方・リール配列
◎ソウルキャリバー｜打ち方・リール配列・BIG中の技術介入

チェリー系のボーナスは偶奇判別に有効。
スイカREGと単独ボーナスは高低判別に使えます。

単独は分母が大きいですが設定差は
しっかりついています。

ボーナスの当選契機はメモしておきましょう。

以上、ソウルキャリバー｜設定判別・設定差 解析まとめでした。