CR必殺仕事人5｜スペック・ボーダー・止め打ち・潜伏ハイエナ【豪剣ver.のスペックなどを追加！】

導入日は5月22日。新台パチンコ
「CR必殺仕事人5」攻略まとめ記事です。

この記事では

• スペック・大当たり振り分け
• ボーダーライン
• 止め打ち攻略
• 右打ちランプ狙い目

などについて書いています。

小当たりRUSH搭載機の第3弾!!

今作でも右打ちランプ狙いはもちろん、
良釘狙いにも期待できる機種です。

止め打ち情報など常に新しい情報を
随時追記していきます(*^^*)

目次

ボーダーライン

必殺仕事人5(1/309ver.)

交換率	表記出玉	出玉5%減
2.50円	21.1	22.2
3.03円	19.4	20.4
3.33円	18.7	19.7
3.57円	18.2	19.1
等価	17.3	18.2

※算出条件

• 6時間実践
• 大当たり出玉…上アタッカー1370個(15R)
• 斬RUSH中の玉増減(1回転辺り)…+5.5個

必殺仕事人5豪剣(1/319ver.)

交換率	表記出玉	出玉5%減
2.50円	22.0	23.2
3.03円	20.1	21.2
3.33円	19.2	20.3
3.57円	18.6	19.6
等　価	17.7	18.6

※算出条件

• 斬RUSH中の玉増減(1回転辺り)…+5.5個
• 6時間実践
• 獲得出玉は下記を参照

大当たり出玉
16R	2240個
7R	1010個
4R	580個
2R	140個

※引用元:パチンコ・パチスロ攻略マガジン

ボーダーラインが改訂されたので
再度追記させていただきました！

ボーダーは新基準の中では
群を抜いて甘めな仕様です。

技術介入OKなお店ならば
アタッカーは捻りで約1400玉程度
取れそうですね。
(上手い人で約1430玉~40玉程度)

正確に屋根に引っかけなければ
オーバー入賞はほぼしないので
バネの良し悪しも台選びの参考に
してみてください。

そして小当たりRUSH中の増減率も要チェック!!

パカパカに合わせる技術力と
おまけ入賞口の調整で変わってきます。

サポ中の増減率は普通の機種に比べて
とてつもなく荒いです。

打ちなれている特定の台を実践する時以外は
1回の当たりだけでは判断できないので
何回も計るようにしていきましょう。

釘狙いで積極的に狙って行きたい機種ですね(^^♪

止め打ち手順が判明しました！
ラウンド中は京楽なので捻りが有効です。

賞球も多いので捻り打ち黙認店では
できるだけオーバー入賞を狙いましょう。

この台も水戸黄門やガンツと同様に
右打ちランプハイエナが出来ます。

導入台数は約60000台と多いのですが
通常時の大当たり確率も1/309と重め…。

4回転で当たっていて且つ
空き台になる可能性は低めです(~_~;)

増減率に影響する釘

右打ち時の増減率に影響する釘を
紹介させていただきます。

▼電チュー寸前の釘

▼おまけ入賞口付近の釘

このお店は上記の2つとも
マイナス調整のお店です。

電チュー寸前の釘はこぼれにくそうに見えて、
マイナス調整だとOUT玉が多くなります。

おまけ入賞口付近の釘は
青い線を引いてみました。

左の釘にぶつかった後、
おまけに入るかどうかという流れなので、
画像のように右向きはマイナスですね。

削っても確変中は玉が増えていく仕様なだけに
簡単に削られそうです(:_;)

実践稼働を通じて気づいたポイント

短い時間ですが実際に打ってきました！

思っていたのと違う点がありましたので
何点か注意点を書かせていただきます。

ラウンド中の捻り打ち

オーバー入賞が思った以上に決まらないです。

決まりづらい原因を挙げると

• 減速させづらいこと
• アタッカーの感知が非常に速い

水戸黄門と同じような感覚で出来ると思ったのですが
ちょっと厳しそうな印象でした。

大体の目安として1/4～1/5くらいで
オーバー入賞させるのが及第点です。

ラウンド間が短いので
捻った後は一瞬待ってすぐに打ち出しましょう。

消化速度が速い利点は活かした方がいいですね！

時短とRUSH中の違い

打ち始めてから気づいたのですが、
時短中も小当たりする仕様です。

玉が増えない理由は
電サポの開放パターンが違うため。

確変中は電チューに入賞しづらく、
時短中は電チューに入賞しやすいです。

時短中に変動開始に合わせて
アタッカーへ玉を入賞させようと
試みましたが無理そうでした。
(演出速度が違う＆小当たり時の開放パターンが微妙に違う？)

時短中は演出発展で打ち出しヤメ、
保留が少なくなったら打ち出す。

これでOKです(*^^*)

通常回転数

水戸黄門・GANTZは演出速度が
ものすごく遅かったのが難点でした。

今回の必殺仕事人は多少その点が
改善されていたのでプラス要素ですね。

回転率22以上であれば
(通常)時速約170回転程度かなと
予想しております。

演出のバランス

一見攻略に関係なさそうですが、
京楽ならではの演出頻度変更機能が
搭載されています。

▼サブ液晶画像

• P-フラッシュ＝ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ♪
• Air-vib＝ハンドルから風

これらが発生すれば大当たり確定です。

本機種は通常時に貯めた保留が
電サポ中に流れてしまう仕様です。

少しでも早く当たりを察知できるほど
余計な玉を打ち込まずに済むので、
勝ちにこだわる人は変更してみてください。

考察

やめ時

自分が大当たり状態でやめない様に注意!!

水戸黄門同様に電サポ終了後に即やめではなく、
一度他に打てそうな台を探してみるのもありです(^^♪

まとめ

京楽から小当たりRUSHを搭載している機種の
第3弾目が「必殺仕事人5」。

筐体がパチンコ台とは思えない形をしていて
導入前から多くの反響がありますね(笑)

仕事人というネームバリューもあり、
導入台数が約60,000台という多さ…！
(北斗7導入台数=約70,000台)

メイン機種として扱うホールも
多くなってきそうですね(*^^*)

遊技性はGANTZが大流行したおかげもあり、
多くの人に知れ渡ったと思います。

スペックも新基準機の中ではトップクラスに甘いので
良釘狙いとしても活躍に期待です。

右打ちランプに関してですが
導入直後は拾える可能性も高くなると思われます。

ランプだけはきっちり見ておきましょう。

開店直後や閉店1時間前くらいの時間帯は
拾える確率も高いのでチラッと見るだけでも
期待値を積めますね(*^^*)

潜伏とは違い、すでに当たっている状態なので
閉店時間10分前くらいでも基本的には打つべきです。

翌日に朝から打てる確信があれば
あえて打たないのもありですが^^;

拾った際には音量を最低まで下げておくと
大当たり時に大きな音が出にくいので
周りの方に不審に思われにくいです。

いきなり隣に座られて大当たりが始まると
他のお客さんに目をつけられたり、
トラブルになりかねないので
周りの方に配慮するとなお良しですね♪

※演出期待度は全て1/309スペックのもの