パチスロで勝つ場合、ハイエナにしても
設定狙いにしても、周りの台を見ておく…
ということが非常に重要になってきます。
しかし、常に周りをキョロキョロしていても
周りの方に不快に思われてしまう
可能性が高くなりますし、
なによりも自分自身が疲れてしまいます。
この記事では、設定狙いや天井狙いで
「キョロキョロしなければいけない」という労力や
周りにかけてしまう迷惑を
少しでも減らすための戦術です。
残念ながら労力も迷惑もゼロにはできませんが、
少しは軽減できるかと思います。
ぜひ、参考にして下さい(*^^*)
ブラックミラー戦術の利点
スマホでできる戦術…ということで、
特別なアイテムが必要がありません。
もちろんカメラを内側撮影にして
その画面を見る…なんてものでもありません。
それだと目立ちすぎてしまいますし
確実に不快ですからね^^;
特にアプリなども必要ありません。
みんなが普段持っている
スマホだからこそ有効になります。
この戦術を実際に使っていると
もちろん中には気づく人もいると思います。
たとえ気づかれたとしても、
問題はないと思います。
もちろん気づかれないようにやるのに
越したことはないのですが、
見つかったらまずい…
という性質のものではないということです。
「周りに迷惑をかけないようにするための行為」
ですから、「キョロキョロするのを防いでいるんだな」と
知っている人は思うはずです。
それを見て不快になったとしたら
不快になる分、損ですので、
この記事を見た人は、
肯定的に見てほしいなあと思います(*^^*)
具体的な方法は?
そのブラックミラー戦術とは、
スマホの画面をオフにして、
横にして反射させるだけです。
だいたいホールは少し薄暗くなっているので
台の光がよく反射します。
自分の台の反射を見て
後ろの台を観察する人も多いと思いますが、
それの応用ですね。
今は反射する機種も少ないので、
その分、ブラックミラー戦術を使ってみると良いと思います。
自分の目線とスマホに角度をつけることで
テコの原理的なものにより
入射角と反射角が等しくなる光の性質により
広範囲を見ることが出来るので
うまくやれば目立たずに観察できます。
もちろん、やり過ぎはNGですので、
あくまでもさりげなくで、お願いします。
実践での使い方
手で持つ分、スマホが揺れるので
長時間やってしまうと酔ってしまう場合もあります。
したがって、実践で使う場合は、
要点に絞って活用して下さい。
例えば、設定狙いなら、
「弦之介BCの撃破確認」
「番長3の終了画面」
「北斗強敵の上乗せ枚数」
「まどマギ2のボーナス終了画面」
などですね。
天井狙いなら、
「ハマリ台をやめそうなタイミング」
「ボーナス終了画面などのモード示唆がでるタイミング」
などになると思います。
設定狙いにおいて、この情報は超重要です。
天井狙いにおいても、見れたほうが有利です。
この記事を満たれた方は
「そもそも、振り向くことをやめたらいいのでは?」
と思われるかもしれませんが、
情報の遮断は絶対に不利になるので、
勝つための手段としての「振り向きの代替案」として
捉えて頂けると幸いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ちょっと大げさに書きましたが、
実際に蓋を開けてみれば至ってシンプルなことです。
私も大したことではないと思っていたので
記事に書く予定もなかったのですが、
少し人に話してみると予想以上に驚かれたので
少しでも読者さんの参考になるのなら…
と思って書いてみました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
また、すろぱちくえすとの影響で
ブラックミラー戦術をしている方を見た際は
勝つためだけでなく、「マナーを守るためにやっているんだな」
と、思ってもらえれば幸いです。
※この手法を使われてトラブルが起こっても責任は取れませんので、
取扱は自己責任でお願い致しますm(_ _)m
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梃子の原理は関係ないですね。
入射角と反射角が等しくなる光の性質ですね。
なるほど!!使わせていただきます…♪
>>また、すろぱちくえすとの影響で
ブラックミラー戦術をしている方を見た際は
影響を受ける前からやっていました(クソコメ
あ、それは嬉しいです!!
目立たないで見れるので良いですよね(*^^*)
ただこの記事のせいで、少し気づかれるかもしれませんが
ご迷惑をおかけしたらすみませんm(_ _)m
自分のよく行く店では台の反射でエナバルと目が合ったりしますよ(笑)
バルの状況も確認しないとってのは向こうも同じらしいです(笑)
あるあるですね〜!(笑)
今よりも一昔前のほうが多かった気がします。