しのけんプロフィール・収入・実力・来店イベントの傾向など

パチスロ攻略マガジン所属
「しのけん」さんに関する情報をまとめました。

ライターの中でもトップクラスの
実力を持つスロッターとして有名です。

この記事では

• 本名・年齢などのプロフィール
• 経歴・生い立ち
• 恋愛歴・結婚歴・彼女
• スロットの実力
• イベントの費用・傾向

などをご紹介しています。

新しい情報は随時更新いたします。

イベントに関する情報も
読者様からの情報提供のご協力を
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

それでは詳細をご覧ください。

目次

プロフィール

経歴・生い立ち

貧しい家で生まれ育ち、
中学時代には清掃業のアルバイトなどをして
家計を助けるための仕事をしていたようです。

それから高校に入学後にスロットを始め、
攻略法などを駆使して高校卒業までには
専門学校に入るために200万溜めたようです。
(結局専門学校には行かなかったようですが)

スロットの攻略情報の投稿が縁となり、
パチスロ攻略マガジンのライターとしてデビュー。

しのけんさんの「ガチである理由」の
ルーツが分かるエピソードですね。

スロットの実力について

ネタに走らない「ガチプロ」
として非常に有名さしのけんさん。

ちなみに木村魚拓さん曰く、
ライターの中で一番スロが上手い人は
「しのけんさん」と答えています。

しのけんさんは生活費の全てスロットの収支のみ。

ライター活動や動画出演などのギャラは
一切触っておらずに親御さんに預けているそうです。

しのけんさんは
総回転数をボーナス合算で割る設定推測の方法
をいち早く取り入れていたことでも有名で
今でこそ当たり前になっていますが、
”設定判別”なんていう言葉が主流になる前から
数値・根拠を重要視した立ち回りをしており、
現在の環境においても稼ぎ続けている。

大きな環境の変化にも対応し、
稼ぎ続ける姿は「プロの鏡」とも言うべき
稀有な存在ですね。

毎月かなりの日数を稼働に費やしています。

ライターとしての肩書きに囚われず、
あくまでスロで喰う人間としての
信念・熱意・覚悟が感じられます。

来店イベントの傾向・費用

イベントの条件について

イベントに関しては、
「僕をイベントに呼ぶなら100万円くらいは
赤字の覚悟で呼んでください」
と明言しているそうです。

また、ご自身のではブログでは

• その依頼をいただいた頃に
  パチスロの稼働がまずまず調子良く、余裕がある
• 自分の求める設定状況にしてもらえる

と言った条件も書かれています。

現状ではしのけんさんの来店イベント時の
傾向・入りやすい機種などは分かりません…

とは言ったものの、
しのけんさんの条件を飲むホールなら
そこそこ期待できる気がしています。

しのけんさんの来店頻度は
他のライターさんに比べるとかなり低いので、
もし行ける機会があれば是非行ってみたいです♪

来店費用について

はっきりとした金額は出てません。

他のスロマガライターさんの相場も
おおよそ20万〜30万ほどです。

しのけんさん来店ともなれば、
集客の効果はかなり高いでしょう。

現状でギャラの予想金額は出てませんが、
トップクラスの費用は必要となるでしょう。

さらに還元度がある程度高いことも
条件の中には入っていますので…

ホール側も生半可な気持ちで
および出来る方ではないですね（笑）

好きな機種

不明

彼女はいるのか

未婚だそうです。

彼女くらいはいそうですね。
＊勝手な想像ですが

年収は？

しのけんさんはライター業の収入もさることながら、
パチプロとしての収支も高いことが有名です。

スロの収支は実際には公表されていませんが、
4号機のスロット全盛時代に年間800万ほどの稼ぎ。

さらにライターデビュー当時は1文字10円という
我々ブロガーもびっくりの執筆単価だったそうです。

ライターとしての収入は、
しのけんさんほどとなれば安くはなさそうですし、
しのけんさんは動画での仕事もあります。

現在のスロット収支・ライターとしてのギャラは
合計して少なくとも1000万はあるのでは…

もっと高いかもしれませんが（笑）

まとめ

以上、しのけんさんについて簡単にまとめました。

パチンコ・パチスロ業界に
とても思い入れがあり、
感謝している方なんだと思います。

業界・ホール・そして筐体に真摯に向き合い、
ひたすらに「本気」で全うする。

ライターの中では珍しい
カリスマ性を感じるキャラクター。

どのくらいまで現役で稼働されるのか
気になるところではあります…

しのけんさんが引退する時は
一つの時代の終わり…くらいの
インパクトがありそうな気がします。

しのけんさんを呼ぶような
元気のあるホールが増えて欲しいですね。