クレアの秘宝伝3｜設定判別ツール・設定差・設定示唆・終了画面【判別ツールをリリースしました】

クレア図柄が頭のボーナスは偶数設定示唆。
赤7が頭のボーナスは奇数設定示唆です。
他の台の挙動を見るときも参考になります。

小役のカウントはチェリーとベルの2つ。
斜めスイカ・チャンス目はボーナス当選分のみ
カウントしてください。

強チャンス目はピラミッド揃いします。
＊順押し・ハサミ打ちのみ有効

全てのボーナスの当選契機を確認し、
それぞれメモに残すのがオススメです。

斜めスイカでのボーナスが複数出れば
高設定期待度はかなり上がります！

あとはﾁｪﾘｰ＋REGは2倍の設定差があり、
出現頻度もそこそこありますので
設定判別においては重要なポイントです。

REG中のカードはシナリオ管理に変更。

出現ゲーム数とキャラ名を
メモしておくと良いでしょう。

表の詳細版の方は細かく判別したい人にオススメ。

また、例外で銅カードの中でも
「神秘の秘湯」は高設定を示唆するので注意。

オール銀色以上の場合はハイモードの
可能性が大幅にアップするので
全て銀色以上が出た台は要チェック！
＊ハイモード=設定5以上確定

オール銀以上のパターンかつ
5ゲーム目に赤カード(教授)が出現すれば
設定6の期待度大幅UPとなります。

ハズレが出現するほど高設定期待度アップ。

ボーナス成立後はRT状態ではないため、
ボーナス成立〜揃えるまでのゲーム数は
サンプルから除外しましょう。

RT中にREGに当選した場合、
REGの終了画面で設定示唆が行われます。
＊REG終了後はRTに突入しないため

示唆内容は上記と同じなので
見落とさないようにご注意ください！

出現率は連チャン数によって全く異なります。

RT3連目以降でキラキラが出現すれば
設定5以上確定になるなど変則的なパターンも
存在するのでご注意ください。

現役プロの考察

クレア3のポイントとなるのは見切り。
設定5でも割が低いので、挙動次第では
勇気を持って早めに見切ることも重要です。

通常時はベル・チェリーをチェックしつつ、
ボーナス当選率を見ていきましょう。

ボーナスに当選しないチェリーにも
そこそこ設定差がありますので、
チェリーの出現率は重要なポイントです。

設定6確定演出が出れば打ちきれますが、
設定5の可能性が残るシチュエーションなら
引き続き設定判別を行なってください。

設定5は104.6%しか機械割がないため、
もし他に良い台があれば台移動をする
必要がありますね。

クレア3は前作と類似した示唆も多いので、
まだ解析が出ていない部分は参考にしてみると
設定判別の役に立つかもしれません。
＊前作の記事はこちら

以上、「クレアの秘宝伝3」設定判別まとめ記事でした！