©YAMASA
山佐からの新台、モンキーターン2の打ち方解析記事です。
リール配列とレア役の停止系、小役別のアツさなどを紹介!
強チャンス目はしっかり目押しをすると3枚の払い出しがあるようなので、
超強い演出だ出ても目押しはしっかりしたいですね(*^^*)
モンキーターン2 打ち方・リール配列
▼通常時の打ち方
最初に狙う場所
→左リール上段に黒or桃BAR狙い(どちらでも可)左リールにボート図柄が出現した場合は、
中リールに黒BARを目安にボート狙い、
右リールは適当打ち。その他のパターンは全てフリー打ちでOK!!
▼AT中の打ち方
ナビが発生すればナビに従うが、概ね通常時と同様。
▼レア小役察知
- 弱チェリー…角チェリー&右リール中段にリプレイ
- 強チェリー…角チェリー&右リール中段にボーナス絵柄
- ボート…ボート揃い
- 共通ペラ…通常時のペラ揃い
- 弱チャンス目…ペラのV揃い
- 強チャンス目…ボートV揃い
- 究極目…中段チェリー+BAR揃い
以上となっています。
打ち方はほとんど前作と同様になっていますから、そのままの知識で打ってOKですね~(*^^*)
レア小役を察知したい場合、いくつか注意点があります。
左リール枠内に弱チェリー停止時は右リールにボーナス図柄を狙わなければなりません。
もし狙わなかったら弱チェリーと同じ形に止まってしまうこともあるようなので注意したいところです。
弱チャンス目時は打ち方により一枚役が取れるかどうかは現在不明です。
ちなみに強チャンス目の場合、中リールにボートが停止していると3枚の払い出しがあるようです。
強い演出でもしっかり小役を狙って打ったほうが良さそうですね(*^^*)
また、チャンス目停止時にはリールフラッシュが伴いますから見落とす心配はなさそうです。
究極目は赤BAR下の中段チェリーか黒BAR下のチェリーかでフラグが違うので、バラケ目でも究極目ということがあるようです。
ボート成立時も中リールだけ目押しすれば右リールは適当打ちでOKなので、目押しが面倒だと感じる私としては助かる限りです(笑)
コメントを残す