Pあぶない刑事 129ver.｜遊タイム 天井 期待値 止め打ち リセット判別 スペック 継続率 評価

低確率350回転消化することで、恩恵として時短490回転「YOKOHAMAモード」に突入します。

時短中は大当たり確率1/129.77なので、遊タイム中に当たる期待度は約97.7%。

電チュー入賞時は大当たり時の約80%で小当たりラッシュに入るのでそこそこ強めの恩恵になりますね。

基本的に初当たりは時短になります。

時短70回転分も低確率に含まれるので狙う際は覚えておきましょう。

回転率15/1k想定で残り140回転から打ち出せば時給2000円程度になりそうです。

ミドルは数回打ちましたが結構ゲージが良かった記憶があるので甘デジも同じゲージなら結構甘そう。

ただ通常時での大当たり時のRUSH突入率42.2%と時短突破型の機種なので、遊タイムに突入出来なければ結構な確率で負ける場面が多いでしょうね。

また小当たりラッシュがメインの機種なので右の釘が弄られていると本来の性能を下回る可能性もありえます。

打ち出す前に明らかに右側の釘を弄っていれば触るのは敬遠 or ボーダーを高めにした方がいいかもしれませんね。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊低確率350回転目を最後のヘソ保留にする

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

まとめ

「あぶない刑事」のライトスペックが遊タイム機で登場！

スペックは通常時の大当たり確率1/129.77、確変時の大当たり確率1/40.00の小当たりRUSH搭載機。

前作と違いヘソ当たりからの確変突入は稀で、時短突破型に変更されています。

天井は低確350回転消化する事で、時短490回転の遊タイムに突入します。

その分継続率80%の小当りRUSHが非常に強力で、確変中にハマるほど大量出玉を獲得できるチャンスとなります！

小当たりラッシュ中に打ち出しを止めると獲得出玉に大きく影響するので注意しましょう。

また前作と同じく小当たりラッシュが搭載されている為、右打ちランプが点灯する可能性があります。

導入があるなら巡回ルートにいれても損はないと思います。

以上、「Pあぶない刑事 129ver.のパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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