パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル 天井狙いまとめ｜有利区間引き継ぎについて追記！

ゲーム性としてはリゼロタイプ。ゲーム数でのゾーン当選からの初当たりが基本で、ポイントをためてアイテムを獲得し、バトルの勝率を上げて1G/5枚の高純増のATを目指す形。

この形は天井狙いが甘い機種が多いですね。アイテムを獲得していくゲーム性の関係上、ハマるほどAT当選率が上がりやすく、また初当たりも設定1で1/408と重めのため、天井依存度が高く、かつ初当たりの価値が高いです。

天井恩恵は「クライマックスバトル」で2戦突破でAT確定するリゼロタイプ。1戦目の勝利期待度は50％以上、2戦目の勝利期待度は55％以上の模様です。

実践値を見ると101G~151Gでの当選率が約20%程度あり、そこを抜けると451~500Gまで当選率20%を超えるゾーンはありませんでした。

前兆発生ゲーム数でモード推測が出来る為、中々ゾーン狙いをする場面というのは無いかもしれませんね。

天国モードが設定1でも「33％」と一見狙えるのかと思ってしまいそうですが、このタイプで天国が狙えた前例はありません。

よってこの機種の天国も明確な「罠」でしょうから、現状示唆などの情報がない現状は、狙う必要はないように思います。

ただし、CB・AT終了後に有利区間ランプが消灯しなかった場合は天国濃厚となるため、即ヤメ厳禁ですから、次回のCBorAT当選まで追いましょう。

この機種は通常時に有利区間ランプが常時消灯しているタイプのため、そのタイミングで見逃すと確認できないので注意です。

「ランプが今ついているから狙えるぞ！（←2G以上消化後）」みたいな勘違いには気をつけてください。

また前兆発生タイミングでモードを推測する事が出来ます。

サブ液晶でどこで前兆が発生しているかも確認できるため、通常Bや通常Cが確定しているお宝台が落ちている可能性もありえます。

モード別当選分布を見ると天国以外で153G以内に当選するゾーンがありません。

この区間は実質無抽選区間となると思われます。

低設定は通常Aに滞在する事が多くなると思うので251G~300Gのゾーンあたりから狙い始ましょう。

また、有利区間の引継ぎはサブ液晶の所持アイテム画面に「ラストチャンス」の有無で見抜けます。

ただしコインを入れなければアイテムの確認が出来ません。

メニュー画面から履歴画面を開き、履歴画面に表示された現在G数とデータカウンターのG数を確認しましょう。

G数がズレていない場合にコインを入れてアイテムを見ると目立ち辛くなります。

有利区間移行時にレア役を引くと約50％で天国となります。

弱レア役でも約82.8%で通常B以上となるので、次のクライマックスバトルまで追った方が良さそうです。

また有利区間開始時のステージが旧館からのスタートだった場合通常B以上の期待度がアップします。

通常Aでも約50%で旧館スタートとなるのであまり気にしなくてもいい示唆になります。

天井狙いのまとめ

バイオハザード7がリゼロタイプで登場します。

天井は最大753Gで天井到達となりCZ【クライマックスバトル】に突入し、2戦突破する事でAT【ハザードラッシュ】へ突入する流れです。

153G以内の実質無抽選区間がありこの形は天井狙いが甘い機種が多いです。

この機種も天井狙い向きの機種の可能性が高いと思います。

有利区間引き継ぎなどもあるのでしっかり要所を抑えておきましょう！

以上「パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル(バイオ7)の天井狙いまとめ記事」でした。