エヴァンゲリオン フェスティバル 天井解析｜リセット時の狙い目などを修正！

通常時は周期システムを採用しています。

1周期は基本的に10マス×10ステージ(=約100G)で構成されており、周期到達時はアトラクション演出が発生します。

演出に成功するとCZ「フェスティバルチャレンジ」以上が確定。
＊CZのAT当選期待度=50%

周期到達までにスタンプを収集し、レベルを上げることで周期到達時の期待度を上げる流れです。

ガルパンGと同じ？仕様で、リセット後は内部的にCZからスタートします。

CZの成功確率は50%ありますが、実践上は極めて当選率が低くなっているようです。

エヴァフェス
結局200台ほど調べて即当たりは3台。ただ3台ともデータの上がり方がCZ無しで出玉感知でATが付いてる感じだから、ハッキリした当選G数は分からん。まあ多分20G付近でいきなり告知だとは思う。

なお当選率約1.5%で約20G回すとなると、取れる初当たりは1333分の1……

解散！

— こーへい (@LackLuckLife) March 2, 2020

サイトセブンでの実践値も参考にしたところ、こちらも当選率は上がっていなかったので狙い目とはなりません。

また、設定変更後は50％でAT直撃。

しかしCZ失敗後も実戦上50%で直撃していることから、設定変更後はCZ失敗後と同じ状態になるだけかなと。

稼働促進のためのミスリードの可能性が高そうですね。

エヴァフェスはAT初当たり確率が1/567.3と比較的重めの機種です。

有利区間の終了タイミングはCZ突入時と完走時のみ。

CZ失敗後はCZ当選時に50%でATに直撃しますが、初当たり確率が重くなるので時間効率が悪く、0から打つほどではなさそうです。

4周期から打ちましょう。

直撃AT後は3周期以内のCZ確定ですが、CZ成功からのAT後は必ずCZしか出てこないので、狙う価値は低いです。

ですので、AT後は狙い目周期を深めに設定しました。

あとは周期を短縮するアイテムが出現することがあるので、獲得している台はその分だけ狙い目を浅く設定するようにしましょう。

ATで獲得枚数が150枚以下だった場合は終了後のナイトパレードにて獲得できるポイントに20ptを加算します。

1周期目はフォローしておいた方が良さそうです。

また、AT直撃時は次回天井が最大3周期でCZorATに当選するとのことです。

0Gからでも十分狙えそうなので、次回CZorATまで続行することをおすすめします。

天井狙いのまとめ

さすがエヴァと言いますか、、、
相変わらずAT・ART機はシステムが複雑ですね(笑)

今作は周期システムを採用していて、同じメーカーであるビスティのガンダムクロスオーバーとゲーム性がどことなく似ている気がします。

この機種を攻略するポイントは、

• CZに期待できる部分(ゾーン)を打つ
• CZ当選時にATに当選しやすい部分(ゾーン)を打つ

この2つかと思います。

複雑がゆえに導入直後はどうしてもゲーム性をいまいち理解できず、美味しい部分でやめられるケースがあります。

周期到達間際の台であったり高レベルの台が落ちていないかはチェックしておいた方が良さそうです！

以上、「エヴァンゲリオン フェスティバルの天井狙い目まとめ記事」でした！