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導入日2019年1月21日のスロット
「フィーバークイーン2 b」の
リール配列・打ち方に関する記事です。
この記事では
- リール配列
- 通常時の打ち方
- ボーナス中の技術介入
- 純ボーナスの種類
について書いています。
REG中は技術介入が必要です!
適当打ちすると損をするので
この記事を見て打ち方をチェックしてください。
それではご覧ください。
リール配列
通常時の打ち方
左リールに黒BAR狙い
- 左リール下段に黒BAR停止時
中・右リール適当打ち成立役
⇒ハズレ or リプレイ or ベル or チャンス目
- 左リール下段にチェリー停止時
中・右リール適当打ち成立役
⇒チェリー
- 左リール上段にスタート図柄停止時
中・右リール適当打ち成立役
⇒リプレイ or ベル or チャンス目
- 左リール中段にチェリー停止時
中・右リール適当打ち成立役
⇒中段チェリー
ボーナス判別手順
ボーナス成立時は1枚掛け
- 全リールに赤7を狙いつつ小役をフォロー
- 赤系ボーナス否定で次ゲーム全リールに青7を狙う
ボーナス中の打ち方
BIG中
全リール適当打ちでOK
REG中
REG中は小役が成立する可能性がある為、
左リールにBAR or 赤7を狙いましょう!
*青7が停止すると取りこぼしの可能性あり
もし左リールに青7が停止してしまった場合は、
中リールにBARを狙う事で取りこぼしを回避できます。
純ボーナスの種類
項目 | 赤7/赤7/赤7 青7/青7/青7 | 赤7/赤7/BAR |
---|---|---|
獲得枚数 | 赤7…300枚 青7…240枚 | 最大108枚 |
技術介入 | 無し | 若干あり |
RT突入期待度 | 100% | 100% |
RTゲーム数 | 30G | 30G |
まとめ
通常時の打ち方はBAR狙いで、
全ての小役が判別可能です!(^^♪
ボーナス判別も最初は赤7を全リールに、
次は青7を全リールに狙うだけ。
ただBIG中は適当打ちでOKですが、
REG中は取りこぼしが発生する可能性が
あるので気を付けないといけないですね💦
以上「フィーバークイーン2 打ち方・リール配列記事」でした!
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