元祖ハネスロ再び｜設定判別・設定差まとめ【甘いAタイプ】

パチスロ 元祖ハネスロ再びの設定推測・設定判別まとめ記事です。

この記事では設定判別に必要な
設定差のある項目を全てまとめています。

初心者に優しい、小役もボーナスも
一切目押しいらずの機種です。

見た目はあれですが、肝心のスペックは…??

• ボーナス同時成立期待度｜パネルフラッシュ発生率を追記。
  ボーナス終了後はパネルに注目!!

目次

ボーナスの種類は4種類で、
1倍BB(60枚獲得)~SPボーナス(247枚)。
SPボーナスが一番多く獲得できます。

中でも設定差が大きいのは1倍BB。
設定1~6で約2倍の差があります。

機械割は設定1、設定6ともに甘いです。

マイナー機種なだけにそう簡単に設定は入らないかと思いますが、設定が見込めれば全然狙ってみていいと思います。

一部の小役出現率に設定差あり！

カウントするのは
「1倍~3倍役合算」「チェリー」「確定役」。

高設定は1倍~3倍役が落ちやすくなるので
設定1と6で50枚あたりのコイン持ちは
約2.3Gの差が生まれます。

チェリーは少しだけ差があり、
確定役は分母が大きいものの
これも高設定ほど優遇されます。

3つともカウントしていきましょう。

ボーナス同時成立期待度は
1倍~3倍役は設定3以上が当たりづらく、
通常リプ・チェリーは高設定ほど当たりやすいです。

1倍~3倍役は高設定ほど出現率は高いので
高設定は当たりづらい分、そこでカバーされます。

通常リプとチェリーはボーナス当選率を
カウントしていきましょう。

RT中はリプレイの重複確率は不明です。

ボーナス終了後はパネルフラッシュ発生に注目。

パネルフラッシュは全ボーナス終了後で
サンプルが取れます。

ボーナス確率も軽いので
設定推測要素としても
重要な項目となりますね！

ポイントは少ないですが、1つ1つの
設定差はそれなりにあります。

小役確率やボーナス同時成立期待度は
こまめにカウントしなければいけないので
カチカチ君などの使用をオススメします。

以上、元祖ハネスロ再び｜設定推測・設定判別まとめでした！