P北斗の拳8 究極乱世 パチンコ攻略記事｜遊タイム 天井 期待値 止め打ち スペック 継続率 ボーダー 評価

低確率299回転消化する事で、時短379回転の【究極乱世モード】に突入します。

時短中は1/99.9なので、379回転で大当たりする可能性は約97.8%。

本機は時短突破型なので、遊タイム到達後に大当たりするとそのままRUSHに突入します。

電チュー保留で当たれば大当たりラウンドも優遇されている為、出来るだけ遊タイムに突入させてから大当たりさせたい機種です。

遊タイム直前で当たるとほぼ3R通常+時短32回転なので、収支も荒れやすいので狙い目の下げ過ぎには注意しましょう。

1000円あたり16回転だと仮定すると、残り170回転付近から打ち出せば大体時給2000円程度になるかなと思います。

実際に打ってみて消化スピードが遅いなどがわかりましたら少し狙い目を調整します。

北斗という大型版権ですが、甘デジなので結構釘が厳しめになる可能性もあります。

回転率が不明の場合はもう少しボーダーを上げてから狙ってください。

また今作から遊タイム示唆演出が搭載されています。

通常時の待機状態中にボタンを押すと、遊タイムまでの残りに応じた演出が出現。

卵＜1匹＜2匹＜3匹＜群の順で遊タイムに近く、群が出現すると遊タイムまで残り50回転以下の示唆となるようです。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊低確299回転目を最後のヘソ保留にする

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

sammyから北斗の拳8の甘デジが遊タイムを搭載して登場します。

スペックは時短突破型ST機となっており、基本的に時短をクリアしないと出ません。

天井は低確率299回転消化で時短379回転に当選します。

遊タイムが発動すれば大当たりする確率は約97.8%となり、高確率で大当たりに当選しますね。

遊タイム恩恵が強く、初当たり時の恩恵が弱いので遊タイム狙いをしていて通常時に当たると残念に感じる機種です。

個人的に大当たりしてガッカリする場面のある機種は苦手ですが、その分遊タイムに恩恵がいっている事を考えるとある意味バランスが取れてます。

結構収支の荒れそうな機種なんで浅めから攻めすぎるのは注意してください。

以上、「P北斗の拳8 究極乱世のパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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