7月2日導入のスロット
「学園黙示録ハイスクールオブザデッド HOTD(山佐)」の
設定狙い攻略記事です!
この記事では
- 設定判別要素・設定推測要素
- 設定差
- 高設定確定演出
- 設定判別のポイント
- 現役プロの考察
などを掲載しています。
解析情報は随時更新中です。
カットイン・ボーナス終了画面は要チェック!
かなり荒い機種ですが、
荒いからこそ設定判別は容易かも!?
それでは詳細をご覧ください。
▼目次
設定判別ポイント
▼初当たり確率と機械割
設定差のあるボーナスは
スクデッドチャージのみ!
- スクデッドチャージ
⇒1/3276〜1/910
▼通常時の小役確率
ベルに設定差あり?
▼コイン持ち・50枚あたりの回転数
若干高設定ほど優遇。
設定判別に使えるレベルではない。
- 50枚あたりの回転数
⇒33.4G/50枚〜34.5G/50枚
▼ボーナス終了画面
左上に表示されるウィンドウに注目!
金色なら設定5以上確定!
- 左上に「赤枠」出現⇒設定4以上確定
- 左上に「金枠」出現⇒設定5以上確定
高設定確定演出まとめ
終了画面 | 高設定期待度 |
---|---|
銅 | 設定2以上確定 |
赤 | 設定4以上確定 |
金 | 設定5以上確定 |
初当たり確率と機械割
設定 | BIG | REG | スクデッドチャージ | ART | 機械割 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1/464 | 1/655 | 1/3276 | 1/563 | 97.6% |
2 | 1/2048 | 98.3% | |||
3 | 1/1489 | 100.5% | |||
4 | 1/1310 | 1/562 | 103.1% | ||
5 | 1/1092 | 1/561 | 106.0% | ||
6 | 1/910 | 1/562 | 109.2% |
スクデッドチャージは
「赤7を狙え」カットイン発生から成立するので
挙動としては、かなり分かりやすいはずです。
*図柄は「赤7/ブランク/赤7」
並びで入っているホールであれば、
隣の台やさらに隣の台まで
挙動を確認することが出来そうなレベルです。
現状ではボーナス終了画面と
スクデッドチャージだけを見れば良いので、
カットイン発生率は全台メモっておけるとベスト!
通常時の小役確率
解析値
小役 | 出現率 |
---|---|
弱チェリー | 1/99.90 |
強チェリー | 1/240.94 |
中段チェリー | 1/16384.00 |
スイカ | 1/128.00 |
弱チャンス目 | 1/84.02 |
強チャンス目 | 1/297.89 |
実践値(実践設定不明)
小役 |
実践値 (設定未公表) |
---|---|
リプレイ | 1/6.36 |
上段ベル(1枚) | 1/25.50 |
斜めベル(9枚) | 1/10.10 |
*実践値引用元:スロマガ
現段階で判別に使える小役はありません。
実践値となっているのは
リプレイ・ベル系なので
ベルに設定差がある可能性も高そうです。
HOTDではスロプラスによる
小役カウントは無いようですね💦
コイン持ち・50枚あたりの回転数
設定 | コイン持ち |
---|---|
1 | 33.4G/50枚 |
2 | 33.4G/50枚 |
3 | 33.6G/50枚 |
4 | 34.0G/50枚 |
5 | 34.2G/50枚 |
6 | 34.5G/50枚 |
コイン持ちに設定差があるので、
ここを見てもベルに設定差がある可能性は
かなり高いと思います。
コイン持ち自体はあまり大きな差がないので、
気にしなくて良いです。
左上に表示されるウィンドウの
色が通常以外だと設定1は否定され、
赤枠で設定4以上確定。
金枠だと設定5以上確定です!
ハイスクールオブザデッドのスロプラス
ハイスクールオブザデッドのスロプラスは
残念ながら小役カウントを一切行いません。
まだ解析は出ていませんが、
設定差のある小役があれば
小役カウンターでカウントしなければいけません。
スクデッドチャージの回数も見られますが、
自力カウントも出来ますので、
登録するほどのメリットは無いかな…
まとめ
かなり尖った仕様の山佐HOTD。
割が低くて荒い機種だからこそ、
設定判別は簡単な機種だと予想します!
山佐が作った5.9号機A+ART機
「ゴッドイーター2」も割は108.4%と辛めでしたが
設定判別は超簡単でした(*^^*)
この機種もスクデッドチャージの設定差が大きく、
カットインも発生するので
隣の台の設定判別・挙動チェックが出来れば
早めに見切ることができたり、
逆に粘る要素になったりするので、
他の台の挙動は要チェック!
判別スピードの早さが
この機種の大きなメリットかも!
元々スパイキーの機種だったHOTDですが、
元開発チームの人が山佐にいるようですね。
*これは完全に余談ですが
設定6でも辛い展開は大いにありえそうです…
ARTも有利区間完走の可能性が高いので、
現金投資時は遅くまで打ちすぎないこと。
1500Gの有利区間制限があるとは言え、
ちゃんと1500G取りきれるところでヤメること。
そして、この機種に限った話ではないのですが、
ボーナスでARTを抽選している5.9号機は
ボーナス同時当選役が成立した時点から
有利区間がスタートします。
ボーナス→ARTという流れになるのですが、
ボーナスを1G早く揃えることによって
ARTを1G多く回せることに繋がります。
HOTDは有利区間完走率も高い機種なので、
ボーナスを察知したらすぐに揃えましょう。
以上です!
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