闘魂継承 アントニオ猪木 天井解析｜怒ポイントの狙い目判明!!猪木像から出るセリフに注目

最大700Gハマりで天井に到達し、恩恵はCZ「闘魂GP」当選+CZの内部モードB以上確定となります。

CZはリゼロと似たようなシステムで、勝率約80%のバトルに3回勝利できればAT確定です。

突破率は設定によって前後するかもしれませんが、解析値通りであれば約51.2%でATに当選します。

現在のゲーム数は液晶右上にて表示されているので、データカウンターではなく液晶で確認しましょう。

▼現在のG数

AT終了後は超通常時を経由するので、データカウンターと液晶表示のゲーム数が約50Gズレるので注意しましょう。

また、通常時に打ち手にマイナスな出来事が起こると溜まる“怒ポイントシステム”を搭載しています。
＊まどマギの穢れ的なイメージです

規定ポイント到達でコロシアムゾーン(ボーナス高確率ゾーン)へ移行するため、ポイントが溜まっている台は初当たりが軽くなります。

AT中の純増は4.0枚/Gですが、引き戻し区間を考慮すると実際には3枚以下になると考えられます。

有利区間ランプは通常時は消えているタイプですので、設定変更・リセット状態を有利区間ランプで見抜くことはできません。

闘魂継承猪木は100Gごとに高確移行抽選を行なっているので、

• 当日100/200/300G…で高確移行=リセットの可能性UP
• 上のゲーム数以外で高確移行=据え置きの可能性UP

といった具合に、規定ゲーム数での高確移行でリセットを見抜くことができる場合があります。

据え置きでも当日300G到達時は(前日G数関係なく)滝行ステージに移行するとの情報も寄せられました。

天井の狙い目は「等価で280G〜」。

打ち始めの怒ポイントによって多少期待値は前後しますが、300G到達時は天井振り分けが12.5%+高確移行の抽選を受けられるので、300G手前で落ちている台は結構美味しいです！

AT終了後は50Gの引き戻し区間があるため、天井狙いする際はまず液晶のゲーム数を確認してから打ってください。

▼筐体の液晶G数

ポイントMAXに到達すれば次回のレア役で前兆を経てコロシアムゾーンは発動します。

コロシアムゾーンは、

• 成功…ボーナスを経由してATに突入
• 失敗…闘魂グランプリに突入

なので、失敗しても初当たりは取れるシステムとなっています。

ポイントの示唆は液晶左上の「猪木像」から出る垂れ幕で示唆されていますが、こちらは打っていないと確認できない演出なので、落ちている台をパッと見て判断できるものではありません。
＊示唆出てるのにやめられてる場合を除きます

示唆内容に関しては▼コチラで詳しくまとめています。

AT終了後は引き戻し区間の「超通常」に突入します。

この区間は必ず回してからやめましょう。

液晶右上に残りゲーム数も出ているので、ほぼやめられることはないでしょうが落ちていれば終了まで打ち切りです！