どうも、アララギです。
さて…
怒涛の駆け込み新台ラッシュが終わりました。
そして来たるは5.9号機の時代。
10月1日から検定を通り
導入される機種は全て5.9号機です。
(来年2月の6号機とされている内容も触れます)
感覚的に理解していても、
実際どうなの?といわれると
曖昧な方も多いのではないでしょうか。
自分の勉強も含めて、
実際に5.9号機の機種データと合わせて
ご紹介していこうかと思います!
以下の文書では
- 5.9号機のスペック・天井・ゲーム性
- 今後の規制(6号機)の内容と開始時期
- 戦国コレクション3での5.9号機解説
- 今後の攻略・立ち回りに関する予想や感想
- 旧基準機(絆・凱旋・ハーデスetc)の撤去時期
などを書いていきます。
興味のあるところだけでも良いので、
ぜひ「今後の業界の動き」を少しでも
多くの方に知っていただければと!
それでは詳細をご覧ください。
更新情報 | |
---|---|
3月17日 | AT機完全撤去案が発表!? |
まとめ |
▼目次
パチスロ5.9号機のおさらい
- 3000枚リミッター規制
- 有利区間を全体ゲーム数の70%未満にする。
- ART関連の設定差の撤廃する。(例外無し)
- 役比モニタの搭載
この部分は内容のおさらいです。
かなり注目された内容なので
「あ〜ハイハイ」と知っている方が大半かと。
やはり一撃三千枚未満のリミッターが
打ち手としては大きなハードルだと
感じる人が多いでしょう。
ここ最近の新台ラッシュでは
なかなかの良エナ台が多かったですし、
政宗2・聖闘士星矢 海皇といった
超爆発機も少し前に導入されました。
一応検定から3年は置けるという
今までのルールは存在していますが、
射幸性の高さは一目瞭然なので、
どのくらいの期間打てるのかは
正直分かりませんね。
打てるときに打っておきましょう。
2018年2月からの出玉規制(6号機)
- パチンコ・パチスロの出玉を
発射総数の1.5倍未満とする
(4時間の遊戯において) - パチンコは1回の大当たりで
最大2400個→1500個に引き下げ - パチンコ・パチスロ共に
4時間での儲けは最大で5万円未満 - 経過措置3年
こちらもおさらいです。
こちらは来年の2月から施行される
出玉規制に関する内容です。
この2月の規制をもってして、
6号機の時代と現在では定義されています。
4時間で5万円以下。
等価にすると2500枚。
1時間に750G回したとして、
4時間なら3000G回せます。
3000Gで2500枚未満…
純増1.0枚無いですね。
あくまで単純計算なので、
多分もう少しきつくなります。
4時間で2500枚未満+一撃3000枚以下。
5.9号機のベースの上に重なる規制なので、
両方ともクリアしなければいけません。
間違いなく今までのパチスロとは
ほぼ別物だと思っていいでしょう。
5.9号機【戦国コレクション3】
機種情報 | |
---|---|
導入日 | 11月6日 |
メーカー | KPE |
導入台数 | 約8000台 |
タイプ | A+ART機 |
純増 | ART純増1.7枚/G |
(ボーナス込み2.0枚/G) | |
回転数 | 約34.4G/50枚 |
設定 | ボーナス | ART | 機械割 |
---|---|---|---|
1 | 1/256.0 | 1/397.6 | 97.7% |
2 | 1/244.5 | 1/395.9 | 98.4% |
3 | 1/217.0 | 1/390.0 | 100.1% |
4 | 1/196.2 | 1/385.2 | 102.4% |
5 | 1/173.4 | 1/378.5 | 105.3% |
6 | 1/157.9 | 1/373.1 | 110.0% |
現在、情報が公開されている5.9号機。
戦国コレクション3を取り上げて、
理解を深めていきたいと思います。
機種概要・スペックを見た限り、
確かに高スペックとは言えないものの、
現行機種と大差ないように思えます。
では、実際にどのような点が違うのか
一つづつ見ていきましょう。
天井がない!
戦国コレクション3は天井非搭載です。
この手の機種で天井がない。
というのは、それだけで違和感を感じます。
一応5.9号機では天井がアウトだ。
とは明言されていません。
明言されていませんが、
ART関連で設定差を設けられないため、
天井の搭載・運用はかなり難しい。
と考えてよいでしょう。
天井狙いがきつい…というより、
戦国コレクション3に関しては
そもそも無いものは打てませんね。
CZ・ボーナスでのART抽選に設定差なし
戦国コレクション3では…
というより、5.9号機では
ART抽選に関する設定差がありません。
なので、設定関係なくヒキでARTをGET!
という腕の見せどころですね(白目)
では何故ARTに設定差があるのか?
という当たり前の疑問に行き着くわけですが、
参考になる考察を発見しました。
そのART無抽選ボーナスがCBとなっていて、消化中にARTに関わるボーナスを抽選しているから、ART突入確率にも若干設定差があるのだと予想します(間違っていたらすみません)。
※引用元:メタボ教授のパチスロ研究室さん
僕も難しいことは正直わかりません。
しかし、事実ARTに設定差があります。
ということは「これくらいは仕方ない」という
お上の判断基準(さじ加減)があるのでしょう。
仕方なく出来上がってしまう設定差は
ある程度看過される。
じゃあそもそもARTに設定差なしという
ルール自体が無理なのではないか?
まぁ、過ぎたことは言うまい。
戦国コレクション3での有利区間
戦国コレクション3では
- UFOランプ点灯中の通常時
(一部点灯していない状況もあり) - ART準備中
- ART【戦コレ劇場】消化中
- 同色ボーナス成立時(100%)
- 異色ボーナス成立時の一部
などが有利区間として扱われ、
総じて一撃1500G未満の滞在が
許されている区間となっています。
ARTはG数上乗せ一切なし!
セットで管理しており、
エンディングが設けられています。
エンディングが確定するまでは
セット上乗せが発生するのですが、
エンディングが確定すれば
上乗せは一切無くなります。
エンディング目指してガンバロー!
的な感じで打っていくわけですね。
8セットを1周として最大3周。
基本的に1セット45G。
8×45×3=1080G
(OP・EDは+10G)
これにボーナス・準備中・ART当選までの有利区間…
全て合算しても1500G未満に抑える
という5.9号機のルールを
セット管理+強制エンディング移行で
まとめ上げることに成功しています。
設定差が集約され、判別が楽に?
これは5.9号機の「ART関連の設定差撤廃」での
副産物ではないかと思っています。
「内部状態移行率が〜」
「低確でのART直撃率が〜」
「状態別のCZ当選率が〜」
と、今までは差があるとこだらけ。
しかし「ARTの抽選は全設定一律で」となり、
ARTに関係しない部分だけに設定差が
集約されることになります。
ここで重要になってくるのが
ARTを全く抽選しないボーナスの存在。
設定差が集約されることによって、
見るべきポイントが減ります。
この集約されるであろうポイントが
ARTを抽選しないボーナスです。
同時成立確率も出現率も設定差があるのは
このART抽選なしのボーナスのみに
なるであろうと予想します。
そのため初心者でも従来よりも
設定判別がしやすくなる可能性が
高くなりますね。
同時にプロと一般ユーザーの差が
出にくくなることも意味しますが…
規制後の攻略の糸口は?
だてめがねです。
ここからは6号機は喰えるのか?
ということについて焦点を当てていきます。
今一般的なスロットの勝ち方といえば、
ハイエナ系or設定狙いですので、
この2つを別々に考えていきます。
ハイエナ攻略
このブログでも規制が分かりだした当初から
ずっと言い続けてきたように、
新規制で一時的にハイエナは終わります。
個人的には一時的だと思っています。
理由は今までの歴史がそうだったからです。
それだけが理由かい!と思われるかもしれませんが、
歴史は思っているよりも繰り返されるので、
いつかはまたハイエナ系の立ち回りが
できるようになるはずと考えています。
しかしながら、その”いつか”が
いつ来るかはわかりません。
戦コレ3の使用を見る限りは
「エナ」のポイントは皆無に見えます。
エナは不可能!と考えたほうがいいでしょう。
エナでお小遣いを稼がれていた方は、
いまのうちに後悔のないように
少しでも稼いでほしいなと思います。
「あの頃は天井狙いも設定狙いも出来て天国だった…」
と語られるのは、間違いなく今の時代です。
専業として天井狙いのみをされている人は
もうほとんどいないかもしれませんが、
逆に今のうちが最後のチャンスだと思います。
経営は余裕があるうちに多角化を…
と言われたりしますが、
スロットでも同じだと思います。
まだぎりぎり天井狙いで稼げる
今この時期こそチャレンジしないと
精神的に不安定な状態で
設定狙いをするのは危険だと思います。
安定しているときは想像できないかもしれませんが、
それほど不安定な精神というのはリスキーです。
まとめると、今後天井狙いは絶望的。
エナ台がいつかはでるかもしれないが、
それが半年後なのか、5年後なのかは誰もわからない…
ということです。
設定狙い攻略
設定狙いに関しては、かなり想像よりも甘いです。
この規制に関して実はメリットがたくさんあります。
唯一厳しいと予想していたのが機械割です。
戦国コレクション3では110%で通っています。
しかし、来年の2月でさらに厳しくなるので、
そこが心配ではありますが…
まず第一に設定判別が容易になります。
今の規制内容を反映した台となると、
「ボーナス確率」と「ARTにかかわらない小役確率」のみに
設定差があるということになります。
設定判別要素は「一点集中」されていれば
されているほど容易になります。
この点はプラスになりますね。
データカウンターでボーナス確率と
コイン持ちを見るだけで推測ができるので、
高い精度の癖読みがしやすくなり、
いいお店も見つかりやすいはずです。
覚える要素も少なくて済むので
初心者の方にも優しいですね。
第2に、安定しやすいこと。
安定というのは実はメリットしかありません。
閉店リスクを受けにくい・現金投資がかさみにくい
勝率が高い…などなど。。
第3に最高設定の割が低いことを
無理やりメリットと考えれば、
たくさん設定6が使われるということがいえます。
設定6が119%の台とくらべて、
設定6が110%の台は、
純粋に2台以上入れられますからね。
新基準にお客がつきにくいことを考えると
初期投資として新基準機に設定を使うはず。
初心者が設定狙いを始めやすい時代が
これから来ると思います。
この規制に先立って、
4号機規制を乗り越えた何人かのプロの方に
インタビューをさせていただいたのですが、
規制の移り変わりはかなりツモりやすいので
設定狙いを始めるチャンスではある
と口を揃えていっていました。
(優秀な方はなんでもプラスに捉えて打開してしまうので、鵜呑みにしてはいけないかもしれませんが^^;)
まとめると、設定狙いに関しては
捉え方によってはいい部分もある…ことです。
ただ今後は割がかなり厳しいのかな…
ってのはやっぱり個人的には辛いですね。
攻略に関しての分析は以上です。
あくまでも私感なのでこれが
100%の答えというわけではありませんが、
少しでも参考になれば幸いです(*^^*)♪
旧基準機はいつまで設置される?
あとがきのような形ではありますが、
凱旋・絆・ハーデス・サラ番などの旧基準機は
いつまで打てるのか?という話をして終わります。
旧基準機の設置に関する規制内容は
2017年末までに旧基準機の割合を30%未満に
というキーワードが非常に重要になってきます。
旧基準と言われるのは主に「AT機」と呼ばれる
5.5号機よりも前の機種ですね。
ホール側はホールに設置してある
総台数の30%未満までAT機を減らすという
努力・改善をしていく必要があります。
そのうえで来年2月の出玉規制がかかるので、
AT機がホールから姿を消すのはそう遠くない。
絆は再認定されましたが、
認定されたことによる修理などが
3年分伸びたというだけであって、
3年間まるまる置けるという意味ではないので
絆が大好きな方は今のうちに打ちましょう!
5.5号機に関してはまだまだ検定切れまで
2年以上ある機種がほとんどです。
こちらは30%未満の割合の中には入らない機種。
番長3・北斗新伝説・政宗2などが挙げられます。
この5.5号機が当面の主力となりますが、
2月の規制でさらなる射幸性ダウンを目指し、
みなし期間3年の間に射幸性の低い
5.9号・6号機の割合を増やしていくことに。
その過程で5.5号機の徐々にその数を
減らしていくことになる可能性が高いです。
AT機完全撤去案が発表!?
- 2019年1月31日までに15%以下
- 2020年1月31日までに5%以下
- 2021年1月31日までに0%
*上記は目標値
*参照:PiDEAニュース
今月、全日遊連の関係者から情報が出ました。
来年1月末までに今の半分の比率に。
最終的には2021年に完全撤去となります。
現在でも稼働しているAT機の認定切れは
- アナザーゴッドハーデス
⇒2019年12月16日 - 沖ドキ
⇒2020年6月2日 - サラリーマン番長
⇒2020年8月11日 - バジリスク絆
⇒2019年12月16日 - 魔法少女まどかマギカ
⇒2019年10月28日 - ミリオンゴッド神々の凱旋
⇒2020年11月17日
*2018年1月末時点では旧基準機比率は25%
*うち高射幸機の比率は80%
ご覧の通り設置比率による完全撤去より
再認定満了期間の方が短くなっています。
もう一度再認定となる可能性はほぼ0でしょう。
未だに設定狙い・G数狙いで活躍していますが、
その活躍も終わりが見えました。
まとめ
いよいよ天井狙い黄金期を支えた
高い出玉力を持つ機種も完全に姿を消す…
感慨深いものがありますが、
感傷に浸っている場合でも無いですね(笑)
厳しい時代と言われていますし、
もちろん我々も厳しい時代だという
認識はあります。
しかし、未だにパチンコ・パチスロで
バリバリ稼いでいる方もいらっしゃいます。
しかし、大きく収支を落としてしまい、
どうしたらいいのか迷っている…
そんな方も多いのではないでしょうか?
地域・ホール・ライバル・スタイル…
色々な要因が重なり合って、
収支を出すことが難しいこともあるかと。
すろぱちくえすとでは今後も
”読者さんが稼ぐこと”をコンセプトに
新しい規制の中でどうやって稼いでいくのか…
それを追求していきます。
記事でお伝えできることもあれば、
文面では難しい場合はツイキャスなど…
6号機の規制はIR法案の遅れで
少しばかり規制緩くなりますので、
それはそれでチャンスかなと(о´∀`о)
この業界に固執する必要はありませんが、
せっかく打つからには勝つ!
読んでくれた方々が少しでも
勝つ可能性を高めるためのきっかけを
作っていきたいと思ってます♪
記事は以上です。
すでに多くの情報をお持ちの方も、
まだまだ規制を熟知していない方も、
この記事に対する感想などをいただければと!
楽しみにお待ちしています!
初めまして!すろぱちくえすとを数年前から愛読してる者です!
5.5号機の登場でハイエナは食えなくなったと騒がれていましたが私にとってはライバルがいなくなって本当に美味しい時期でした!
そして、暗黒時代と言われる5.9〜6号機が迫ってきて私自身すごく不安ですが
何事も自分でやってみないと納得できないのでまだまだ本当に食えなくなる時代が、くるまで粘っていこうと思っています!!!
特に何かを伝えることがあるわけではないですが、陰ながらいつと読ませて頂いていたのでコメントさせて頂きました!
日本語下手くそですみません(´Д` )
コポさん、ありがとうございます!!
そうですね、諦めなければ稼げなくなることはまだまだ無いと思います。
ただし、それに甘んじて次の点を考えないことは危険ですので、
ぜひとも次の一手をお考えになることもなされるとよいかと!
返信ありがとうございます!
パチンコ、パチスロが稼げなくなればそれ以外で稼ぐだけだと思います!
今の時代、やる気になれば仕事には溢れないですし
本気で専業でやってる方はパチンコ、パチスロが好きだからではなく期待値(稼ぐこと)が好きだから専業でやってるんだと思います!
私も含めガチガチの専業でやってる方ほど将来を不安視していると思いますし次の事も常に頭に入れてるのではないかと、、、、(´Д` )
他の方への返信もまとめさせていただきました!
長文失礼しました。
パチンコが廃れたら、アンタはどうなるん?
ここは書き込み反映に半日以上かかるんすか?
これだけ割に差があるのに、設定差があるのは数あるボーナスの中の1部のみですから判別は相当楽になると思います。
エナによる稼働も激減するでしょうし、今までのような完全ベタピン店等はドンドン淘汰されていきそうですね。
逆に言えば優良店さえ見つけられれば今まで以上に稼ぐチャンスでもありそう
多分今までと変わらないのでは?
現にこういうサイトに解析を求めるスロッターよりも大多数が養分と呼ばれる方々です。
新基準だろうがなんだろうが関係なく責めるのでそこまで変わらないのかなと
どうしても、マイナスの声のほうが大きく聞こますからね(゜o゜;
しばらくはいい台が作れないと思いますが、期待はしたいです。
特に山佐〜〜〜(*^^*)
個人的には4号機のちから技より工夫の光る5号機のほうが遥かに好きです♪
実際には厳しくなる部分の方が多いでしょうけれど、冷静にどこにチャンスがあるのか、を考えられる人が稼ぎ続けることができるでしょうね♪
不安を煽られ、空気に呑まれることこそが厳しい。
お久しぶりです。
最近はコメントこそしてませんが毎日拝見させていただいております。
全体的にこの内容は今まで言われて来た通り厳しくなりますよ〜って話の範疇ですよね。
もうずっと前から言われてたので専業さんも今後の収入面に関しては何らかの対策はしているでしょう。
厳しくなる時代が必ず来るって分かってるのに対応できなかったらそれはその専業さんの責任
個人的には良い意味でどうでも良いですね。
稼げないなら廃れたらいいし稼げるなら続ければいい。
新しい情報というよりも、既存の情報をまとめた記事ですね(*^^*)
現役の方からもよく規制について質問をいただくので、まとめてみました。
設定使う店って上手い奴や軍団が多いから兼業には相当辛いわ。
兼業さんも、仲間をたくさん作ったりしないと厳しくなりますね。
ノリ打ちできると大分楽ですけどね…
ジャグラーシリーズはどうなるのでしょうか?
お店全体の50%以上ジャグラー『全般』絆設置で固めてるお店は今後新台入れ替え費用など含め回収多目と予想してよろしいですかね?
ジャグラーも規制対象なので、いずれ撤去ですが、まだまだ先だと思います。
撤去時期が確定したら、息の長い機種に予算がよるのは必然かと!
まだまだ絆・番長中心ですけどね(*^^*)
ジャグラーは撤去?
今のジャグラーは撤去になりますね、今の現役の中では最も息が長くなるとは思いますが!\(^o^)/
ハイエナができなくなると一番困るのは解析サイトじゃないですか?
解析サイトを見るときって9割がスマホで検索してやめどきや天井を見ていますがエナできないとなると調べることなくなりそうです。
困りますよ〜^^;
新しいことどんどんしていかないとですね!
ARTに設定差がつく理由は、「有利区間中に引いた設定差ありボーナスを、ARTの突入契機としているから」ですね。
有利区間中に引いた設定差ありボーナス自体ではARTの抽選は出来ませんが、ボーナス後RT移行などを利用してARTに入れています。それは警察も今のところOKとしているみたいです。
あと、ボーナスが設定差ありかなしかは有利区間中は隠すように作ると思うので、設定判別が簡単になるかと言うと一概には言えませんね。(結果としてトータルのボーナス回数は増えますが。イメージとしてはジャグラーで単独か重複か見抜けないようにする感じだと思います。)
なるほど!そこは今のところOKなのですね。
そのあたりから開発側の方も切り崩していくのかな…。
>ボーナスが設定差ありかなしかは有利区間中は隠すように作ると思うので、設定判別が簡単になるかと言うと一概には言えませんね。
Aタイプでもハナハナが設定判別し易いとはいえませんし、この点もおっしゃる通りだと思います。
個人的な予想では、現役機種→規制後の機種となるときに動機がないと難しいと思われるので
110%系機種の判別が容易なのと同様、判別がし易い機種が中心に出るのではないかなという期待はしています(*^^*)
5.9号機でも戦コレならシナリオが狙えるなら、それだけでも救いかと思います!
自分は専業ですが、田舎ゆえにまだハイエナの方が美味しいからエナ専ですが…笑笑
設定狙いとなればエナより競争率高いゆえに投入少ないからつもりにくいのでwww
設定狙いのほうが競争率高いのは、少し意外でした!設定狙い楽しいですもんね〜♪
ホール側はホールに設置してある
総台数の30%未満までAT機を減らすという
努力・改善をしていく必要がありますが、群馬県は、全く守ってないですが。
ぱちさん、コメントありがとうございます。
群馬はギリギリから動き始めるのかもしれませんね。
僕の地域では12月に入った頃から
一気に減っていきましたが、地域差はありそうです。
「すろぱちくえすと」が
スロ以外の新たな旅立ちの始まり
期待しています
培ってきた人脈をフル活用ですね
もちろん名前は
「とうしくえすと」
「ざいたくくえすと」
「せみなーくえすと」
などとなるでしょうが
ソムリエさん、お久しぶりです!
すろぱちくえすとももっと盛り上げたいと思っているので、よろしくお願いしますー!(*´∀`*)
結局5.9号機って何だったんだ?
当初はARTに一切の設定差を付けてはならない
→少しならOK(判断基準は適当?)
→設定差バリバリでもOK(超GANTZ)
ホールと打ち手が一時的にイジメ食らったようなもんかw
コメントいただきありがとうございます!!
まさしく「あれは歴史上なかったことにされる」ART機ばかりかと…
結局、国が税収入を皮算用で目論んでたIRの遅れで規制がすぐ緩くなる。
「ギャンブル依存症対策が体裁だけのもの」という姿勢が露呈してしまったようなものではないかと…
あげく、謎の偽天井💦
超ガンツ(七匠)はかなり好印象だったのですが、非常に残念です…
[…] されたみたいです。 詳しくはこちらで解説されてますので参考に♪ 旧基準AT機撤去と6号機規制の時期は? すろぱちくえすとさん、リンク 2021年には完全撤去? 人気どこで […]