
パチスロマタドール2の設定推測・設定判別まとめ記事です。
実践値を元に北電子の傾向を読んで
設定差のありそうなポイントを
全部まとめてみました。
通常時だけでなくボーナス中にも
偶奇示唆・高設定示唆など
しっかり設定差がありそうです!
▼目次
設定判別ポイント
通常時
設定判別難易度:★★★★☆
- ボーナス確率
⇒1/177~1/136
ボーナス中
- BIG中のスイカ出現率
⇒高設定ほど出現しやすい - REG中のサイドランプフラッシュ
⇒フラッシュパターンで偶奇示唆 - ボーナス終了時のパネルフラッシュ
⇒高設定ほど出現しやすい
スペック・時給
設定 | BIG | REG | 合成 |
---|---|---|---|
1 | 1/289 | 1/455 | 1/177 |
2 | 1/279 | 1/440 | 1/171 |
3 | 1/270 | 1/428 | 1/166 |
4 | 1/256 | 1/386 | 1/154 |
5 | 1/245 | 1/358 | 1/145 |
6 | 1/232 | 1/329 | 1/136 |
設定 | 機械割 | 時給 |
---|---|---|
1 | 97.4% | -1170円 |
2 | 98.9% | -495円 |
3 | 100.3% | 135円 |
4 | 103.5% | 1575円 |
5 | 106.5% | 2925円 |
6 | 109.9% | 4455円 |
※メーカー発表値
機械割はメーカー発表値なので
実際はもう少し上がるかもしれません。
北電子さんの出すAタイプは
機械割が低めに出される傾向にあります。
メーカー発表値でも設定6は約110%あるので
ノーマルにしては高めの機械割ですね。
ホールで設定6のデータを探す時は
データグラフがあれば6を使っているか
判断はつきやすいかなと思います。
何度も6を使っていればガツっとした出玉は
出てもおかしくない機種ですね。
BIG中のスイカ出現率(実践値)
高設定はBIG1回につき約1回程度出現
実践値:ガイドステーションさん
BIG中はサイドランプが光れば
チェリーorスイカ確定です。
実践値では高設定ほどスイカが出現しやすく、
BIG1回につき約1回出現程度が
高設定の目安となるかもしれませんね。
BIG1回のゲーム数は24Gです。
カウントするときの参考にしてください。
REG中のサイドランプフラッシュ(設定6実践値)
上から下にフラッシュ…1回
下から上にフラッシュ…7回実践値:ガイドステーションさん
REG中に左リール「スイカ・白7・スイカ」ビタ押し。
ビタ成功でサイドランプがフラッシュします。
(BIG1回につき1度だけ)
北電子に以前に本機と似た機種で
コイコイマハロという台がありましたが
その台では下から上が偶数示唆、
上から下が奇数示唆となっています。
設定6実践値でも下から上の方が
強く出ていますので同じ傾向の
可能性は高いですね。
ボーナス終了時のパネルフラッシュ
高設定ほど出現しやすい可能性大
ボーナス終了時の一部でパネルフラッシュが発生。
高設定ほど出現しやすいと思われます。
現状はボーナス確率と、実践値でのデータを元に
判別していくのがベストですね。
設定6の機械割がそこそこ高いので、
出玉での判断も解析が出るまでは
アリかなと思います。
ボーナス確率は強いけれど
差枚がついてきていないなど…。
できるだけ根拠を固めてから
設定狙いに挑んでいきましょう。
以上、マタドール2|設定推測・設定判別まとめでした。
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