【エナ台】CR水戸黄門３｜ボーダー・止め打ち・潜伏ハイエナ・スペック

パチンコCR水戸黄門3の攻略まとめ記事です。

この記事では

• スペック・大当たり振り分け
• 止め打ち方法
• 右打ちランプ点灯時（当たり潜伏）の狙い目
• ヤメ時

などについて書いています。

良釘狙い以外では今一番狙える機種とも言える
「水戸黄門3の右打ちランプハイエナ」。

ぜひこの記事を見て狙ってみてください(*^^*)

目次

CR水戸黄門３のボーダーラインは等価で約23回転。
かなり辛い機種となります。

良釘狙いをされる場合はかなり
回らないと戦えないと思います。

ボーダーも厄介ですが
通常回転速度がかなり遅いのもマイナス要素。

常に保留3～4でも演出発展頻度が高いです。

電サポ中の小当たりRUSH時でも止め打ちや
おまけ入賞口の入賞率でボーダーは変わってきます。

止め打ちは小当たり抽選を行っている部分、
要は演出発展時以外に打ち出せばOK。

おまけ入賞口がプラス調整のお店が少ないため
発展中は止めた方がお得です。

演出終了と同時に打ち出して
次回転に合わせましょう(*^^*)

ラウンド中の捻り打ちはそこそこ簡単で、
慣れれば約5割程度オーバー入賞することも可能。

賞球も13個なのでよほどバネがダメな台以外は
チャレンジしていきましょう。

水戸黄門に潜伏確変は存在しません。

最近流行り始めた特殊なシステムで
大当たり終了後に電チュー保留と
ヘソ保留が同時に抽選を行います。

一般的な台の流れと比較します。

ヘソ保留の消化は普通なのですが、
電チュー保留の消化がかなり長いのが特徴。

通常に転落してから全ての保留を消化するまでに
最大30分近くかかります。

ここでヤメられて当たっている状態の台が
落ちる可能性があるということですね(*^^*)

考察

狙い目

結論から言うと平打ちには向いていませんが
右打ちランプ狙いはかなり有効です。

潜伏狙いと根本的に違うのは
すでに当たっている状態ということですね。

水戸黄門の大当たり確率は1/158.7なので
実際に落ちるケースはあります。

右打ち終了後に電チューで大当たりに当選した場合は
液晶に「激熱変動中」と表示されます。

ただし大当たりが確定してしまうと激熱変動中の文字は消えて、
通常画面に戻ってしまい画面を見ただけでは非常にわかりづらいです。

スルーに玉を通さなければ大当たりが始まらないので
仕様を理解できていないと普通に捨ててしまいますね…。

大当たりをしていれば右打ちランプが点灯しているので
ランプが点いている台を右打ちするだけでOKです(*^^*)
※宵越でも同じです

通常時に電チュー保留で当たった場合は
ST突入率は通常時の物として扱われます。

100%電サポが付くわけではないということですね。

ヤメ時

自分が大当たりしている状態でやめないようにする、
ということだけですね(*^^*)

電サポ終了後に即やめをするのではなく、
一度他に打てそうな台を探してみる事をオススメします(^^♪

残りの電チュー保留は約5分に1個消化なので、
打てる台を見つければ残りは捨てても
大丈夫かなと思います。
(全ての保留を見届ける必要はなし)

まとめ

水戸黄門3以外にもガンツもそうですし、
これからさらにこのスペックの台が出てくるようです。

今はまだ認知度が低い段階なので拾えることも多いですし、
ランプだけはきっちり見ておきましょう。

特に開店時・閉店約1時間前は落ちる頻度も高いですね！

拾った場合は音量を最低まで下げておくと
大当たり時に大きな音が出ないので
周りの方に不審に思われにくいです。

気休めですが周りの方に配慮するといいかなと思います♪

以上、CR水戸黄門３｜ボーダー・止め打ち・スペック攻略でした！