パチスロ モンスターハンターワールド 黄金狩猟 設定差まとめ｜歴戦王選択率が判明！

CZ・AT終了画面の設定示唆内容が出ていました。

今回も受付嬢が設定4以上濃厚、congratulationが設定5以上濃厚、エンタライオンが設定6濃厚となっています。

てっきり前作の使い回しかなと思っていましたが、終了画面は別の絵になっていますね！

番人演出のPUSH回数別導光版フラッシュでの示唆は前作同様、

• PUSH1回目
  ⇒設定1･5･6の可能性アップ
• PUSH6回目
  ⇒設定6濃厚
• PUSH7回目
  ⇒設定4以上濃厚

となっているので、しっかりと演出を飛ばさずにPUSHを押しましょう。

*12月24日追記

通常時のクエスト失敗画面での設定示唆内容が明らかになりました。

アイルーが下から出現した場合は筐体上部のランプが点灯。

【青・黄・緑・赤・虹】の5パターンが存在し、それぞれ段階的に高設定濃厚の示唆となっています。

CZ【歴戦王クエスト】にはあまり設定差はありませんが、AT【エルドラドボーナス】には大きめの設定差がありますね。

CZ突破率に設定差があるのか、それとも別の要素があるのか…

現状では不明な点が多いですが、CZ突破率はメモしといて損はなさそうです。

歴戦王クエストでの歴戦王選択率には設定差があり、高設定ほど上位の歴戦王が選択されやすくなっています。

なお上記数値とは別に「深くハマるほど上位の歴戦王が出現しやすくなる抽選」も存在するため、実際はこれ以上に上位の歴戦王が選択されやすくなります。

歴戦王クエストの最終Gでは成立役に応じて復活抽選が行われます。

レア小役以外時の復活当選率には段階的にかなり大きい設定差が存在し、設定1~2でも既に3倍もの差がついている上に、設定1~6では最大16倍以上もの差があります。

設定4以上ではかなり現実的に発生しやすい数値となっているので、サンプル確認も十分に見込めるでしょう。

探索保障ゲーム数が0になった時の狩猟パートストック数は高設定ほど多くなります。

特に3個は設定1と設定6では約6倍の差がある為要注目です。

1周期あたりの平均討伐成功率に段階的に設定差があります。

それほど大きい差ではないですが、少なくとも周期スルーを繰り返している場合は危なそうですね。

1周期当たりのゲーム数は約180Gほどなので、他の台を見るときの周期スルーの目安としておきたいです。

高設定は、

• 1周期当選率の高さ
• CZ最終G謎復活

に特徴があるようです。

詳しい数値までは判明していませんが、特にCZ最終G謎復活は設定差が大きそうです。

CZ最終G謎復活は、CZリザルト画面の第3停止で復活演出が発生するようなので要チェックです。

またスランプグラフを見てみると、完走しているデータがかなり少なく、AT性能にも設定差がありそうですね。

他にもスロかっつ！さんのnoteでグラフなども多くなるので参考にしてみてください！

まとめ

エンターライズから人気シリーズ「モンスターハンターワールド 黄金狩猟」が6.2号機で登場します。

黄金狩猟というだけあって、筐体もGOLDで凄く目立ちそうです。

通常時はCZ【歴戦王クエスト】当選を目指し、AT【エルドラドボーナス】へ繋げるのが主なゲームフロー。

既に終了画面や他の設定示唆演出なども若干判明しており設定判別はしやすそうな印象です。

機械割は設定4で104%、設定5で105.8%、設定6は109.5%。

設定4は極力避けたいところですが、他に打つ台が無ければ設定4でも妥協して打てるラインです。

設定6でも109.5%の高純増機なのでグラフは荒れやすいと思います💦
＊設定4とかかなり荒らそう…

データからCZ当選→ATにどれだけ繋がっているかを確認すれば、後ヅモも狙えるかもしれませんね。

以上「パチスロ モンスター ハンター：ワールドTM 黄金狩猟 設定狙いまとめ記事」でした。

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