パチスロ ニューゲッターマウス 設定差まとめ｜REG中のフラッシュ示唆発生率が判明！

REG中の予告音発生時は、右リールにイチロー・ジロー・サブローのいずれかを狙うことで1枚役を回避し、設定示唆を確認することができます。

パンク時（1枚役を6回目以降）は設定示唆の発生率がアップします。

どのネズミを狙うかによって示唆内容が変化しますが、サブロー停止&フラッシュは偶数設定示唆となるようです。

サブローが見えないという方は、赤7の4コマ上にサブローがあるので、枠下に赤7を狙いましょう。

ユニメモが搭載されているので必ず打ち出す前に起動させておきましょう。

REG中の設定示唆に関して、サブロー+フラッシュは偶数設定示唆にも関わらず設定6よりも設定1の方が発生する結果となっていました。

サブローは偶奇であまり設定差がないかもしれないので、イチローを狙った方がいいかもしれませんね。

ネット上の評価

ネズミ捕り演出面白そうだな〜

神台ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

今回も設定6はズバ抜けた安定感がありそうですね

ユニメモ入れておくだけで小役数ええてくれるのはありがたいですね！

まとめ

5号機の名機ゲッターマウスが6号機となって登場します！

設定判別面では、前作同様に小役確率、特にオレンジ確率に大きな設定差があるのではないかと推測しています。

設定1〜6でボーナス確率にあまり大きな差がないため、多少ボーナス確率が良い程度の理由で打ち出すのは危険です。

後ヅモを狙う際は、ボーナス確率と差枚を見比べるとある程度設定推測の役に立つかと思います。(例えば、設定1の合成確率でプラス域=小役確率が良いなど)

また今作はミニ液晶とユニメモが搭載されているので、少し設定判別が楽になりそうです。

設定6は完全攻略で111.1%のハイスペック機となるので、設定が入りやすいホールでは積極的に狙っていきたいですね。

以上「ニューゲッターマウス 設定狙いまとめ記事」でした。