パチスロ リングにかけろ1 WCK編 設定差まとめ｜パンドラ出現率が判明！

PUSH目停止時にリール上の「左を制する者は世界を制すランプ」が点灯すると、互角バトル以上への発展が濃厚となります。

劣勢バトルが出現すると設定5以上が濃厚となります。

ランプはPUSHが止まらないと点灯しないので、狙え！カットイン発生時はしっかりと狙わないと示唆を受けられません。

他にもAT中のPUSH目停止時にボタンをPUSHする事で設定示唆を受けられます。
＊押さない場合は無効

前兆ゲーム数が5 or 6Gだったり、congratulationの画面が出現したのにバトルに発展しなかったりバトルに負けた場合は高設定が濃厚となりますね！

AT中の楽曲は、「明日への闘志～男ver～」変化中から「虹の彼方」に変化すれば設定6です！

またAT終了画面でも設定示唆が行われています。

• 河井&貴子
  ⇒設定2否定
• ヘルガ&キャサリン
  ⇒設定2以上確定
• 敵キャラ全員集合
  ⇒設定4以上確定
• 日本Jr全員集合
  ⇒設定5以上確定
• エンタライオン
  ⇒設定6確定

設定4だと時給2000円くらいなので、全員集合系やエンタライオンが出現すれば粘る事が出来ますね！

AT出現率だけ見るとあまり大きく差は無いので設定判別は難しい部類かもしれません。

他に設定差があるとすれば、

• CZ成功率
• CZ突入率
• ATでの獲得枚数

などに設定差があるかも？と考えられますね。

弱チャンス目にも一応設定差がありますが…

1/128.5~1/126とあまり大きな差は無いため弱チェリーのみカウントでいいと思います。

弱レア役からは闘志燃焼ゾーン突入率、強レア役からは闘志燃焼ゾーン突入率&AT直撃抽選が高設定ほど優遇されています！

特に、

• 弱レア役
  ⇒闘志燃焼ゾーン
• 強レア役
  ⇒AT直撃

に設定1・2と設定6では約5~6倍の設定差があるので要チェックです。

パンドラアイコン出現率には前周期の闘志チャンスの回数が関係していたようです。

前周期の闘志チャンスが0回~3回まででパンドラが出現した場合は設定4以上に期待が出来ますね。

4回以上だと低設定でも約56%で出現するので、前周期の闘志チャンス回数は必ず意識しておきたいところ。

AT初当たり時は必ずチャンスモードからATがスタートします。

チャンスモードからバトルに敗北すると高確 or 超高確へ移行します。

超高確に移行すれば高設定の期待度が上がるので覚えておきましょう。
＊内部状態は完全には見抜けない

どうやら高設定でも自力感がある機種のようですね。

故に設定6でもグラフなどからでは中々読み取りづらいかもしれません。

高設定ほどAT獲得期待枚数も多くなっているようなので、そこにも注目して判別していきたいですね！

まとめ

販売のフィールズ、製造元のスパイキー、開発のエンターライズと複数の会社が携わって、りんかけ1 ワールドチャンピオンカーニバル編が登場します。

ゲーム性としてはCZ当選からATを目指すシンプルなゲーム性でわりと面白そうな雰囲気を纏っています。

ただ導入の時期が悪く、10月5日と吉宗3とモロ被りしてしまっています。

導入台数も現在不明なのであまり複数台導入する店舗は少ないかもしれませんね。

島導入ではなくバラに1台とかだとどうしても高設定の投入率はさがってしまうので、新台が強い実績があるホールで狙っていきましょう。

機械割も導入時期が同じ吉宗と比べると設定6で110%と約2%の差が出来てしまっているのもマイナス要素。

5号機のりんかけは好きだったので1度は高設定を打ってみたいですが果たして打てる日は来るのでしょうか…

以上、「リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編(りんかけ)の設定差まとめ」記事でした。