この記事では
- リール配列
- 通常時の打ち方
- ART中の打ち方
- MB停止形
について書いています。
この記事では通常時・ART中の打ち方と
3種類あるMBの停止形+恩恵をまとめています。
打ち方に関しては難しくないですが、
MBが多くそれぞれ微妙に役割が違います。
その辺りも解説していますのでご覧ください(^^♪
リール配列
通常時の打ち方
左リール枠内にBAR狙い、中リール常に適当打ち
- 左リール下段BAR停止時
右リール適当打ち「中段ベル・中段ベル・下段ベル」
⇒MB(フラッシュあり)
- 左リール角チェリー停止時
右リール適当打ち2連チェリー停止時
⇒チェリー3連チェリー停止時
⇒チェリーMB(チェリー+強MBの性能)
- 左リール下段スイカ出現時
右リールにピンクのナディア図柄狙いスイカ揃い
⇒スイカスイカテンパイハズレ
⇒強MB(通常MB以上にチャンスベルに期待できる)
MB停止形まとめ
【通常MB(次ゲーム3枚掛け)】
【強MB(次ゲーム2枚掛け)】
【チェリーMB(次ゲーム2枚掛け)】
- 次ゲームから2ゲーム間9枚役が成立
- MB成立時はフラッシュ発生
ART中の打ち方
ナビに従いつつ、通常時と同様の小役狙い手順でOK
通常時に実質的な枚数の損は
スイカの取りこぼしのみです。
スイカも右リールの目押しのみ
気を付ければいいので楽ちんですね♪
本機の重要な役割を果たすMB。
MBは全部で3種類存在しますが、
成立後に2ゲーム×9枚というのは共通です。
強MBは成立後の2ゲーム間に
チャンスベル確率が通常MBより優遇されます。
枚数的にも恩恵はありますが、
その後の展開にも注目です♪
フラッシュが発生するので
やめられるケースは少ないですが、
MBで落ちていれば2ゲーム回しましょう。
以上、シェイク3|打ち方・リール配列・MB停止形でした。
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