PA真・北斗無双 第2章 連撃Edition 遊タイム攻略まとめ｜電サポ中の止め打ち手順を追加！

低確率250回転消化する事で、時短379回転へと突入します。

前回が時短で終わっていた場合、残り220回転で遊タイムへ突入することになりますね。

時短379回転中に1/99.9を引く確率は約97.8%。

遊タイムに突入すれば高確率で大当たりを獲得する事が出来ます。

また右打ち中に当たれば継続率87.5%の【南北大将決戦】へと突入します。

通常時に大当たりすると突破が難しいので、いかに遊タイムに突入させられるかが重要な機種になりますね。

等価ボーダー16回転/kで残り120回転だと期待値約1600円となります。

天井が250回転と低めである事に加え、遊タイム中に大当たりすれば87.5%継続のRUSHに突入する事から遊タイム狙い向きな機種です。

ミドルスペックの北斗無双2が保留の消化スピードなどが遅めだったので、今作も同じくらいの消化スピードなのかなと考えています。

もし消化スピードが早いのであればもう少し浅めから狙うことも可能だと思います。

また思ったより釘が悪かった場合、消化遅い×回らないのデスコンボが完成してしまうので釘には注意しましょう。

天井到達時は必ずヘソ保留を0個に調整するようにしましょう。
＊250回転目を最後のヘソ保留にする

そうすると遊タイムの電サポが始まった時にヘソ保留を消化することなく右打ちすることができます。

天井が近づいたら1玉ずつ打ち出すのも有効なので試してみてください。

筆者の感想＆評価

真・北斗無双 第2章の新スペックが登場します。

ものすごーく今更感がある北斗無双2ですが、遊タイムを搭載して登場。

通常時の大当たり確率1/99.9ですが、ヘソからの確変は0.5%しかありません。

基本的に時短30回転中に当てないと確変に突入しないので中々厳しいスペックです。

しかし遊タイム中に大当たりをすることで、継続率87.5%の確変に突入出来る為遊タイムの恩恵は強いものとなっています。

どうみても遊タイムありきのスペックだと思うので、遊タイム抜け後の台などは絶対に触りたくない機種ですね💦

以上、「デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Editionのパチンコ天井攻略まとめ」でした！

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