パチスロ 鉄拳4 デビルVer. 天井解析まとめ｜3戦目負け狙いを追加！

天井は有利区間移行後756G消化で、恩恵としてCZ【ジャッジメントバトル】に突入します。

本機は規定ゲーム数でしかCZやATに当選しない上に、初当たりも重く非常にエナに適したスペックをしています。

AT【デビルラッシュ】は獲得期待枚数約1600枚と一撃性能が強めになっていますね。

有利区間移行時は通常A~Cの全3種類。

有利区間引き継ぎ時は最大天井482Gとなるようです。

仕様上引き継ぎが多い機種になるので、今どれくらい有利区間G数を消化したかで引き継ぎを打つかどうか決めた方が良さそうです。

また設定変更時は300G・500Gでのジャッジメントバトル当選率が優遇されていますね。

本機は敗北しても、次回のCZ「ジャッジメントバトル」では前回負けたラウンドまで必ず継続します。

3戦目で負けた場合は、次回の3戦突破率が大幅に上昇しますので、必ず次回のCZ当選まで打ちましょう。

前回の敗北ラウンドを確認していない場合は、前回のCZの獲得枚数をデータカウンターから確認してください。

獲得枚数が5枚以下の場合は3戦目での敗北台の可能性が上がります。

また、設置してあるデータカウンターの累計G数とメニュー画面から確認できる内蔵データのG数のズレでも特定できる場合があります。

CZが3戦目まで到達したときは内蔵データとデータカウンターのG数が33Gズレます。

当日にCZを1回しか引いてない台の内蔵データを確認し、データカウンターと33Gズレていた場合は次回CZ当選まで打ちましょう！

別のパターンとして当日バトル2回の台で58Gズレていた場合は2戦目負け(25G)、3戦目負け(33G)のパターンが確定するのでこちらもCZ当選まで打てます。

オープニングチャージ中のキャラは次回ジャッジメントバトル当選ゲーム数を示唆しています。

一美が出現すれば早めのCZ当選に期待が出来ますね。

またチャージバトル終了時にPUSHを押すとカードが出現します。

このカードでも基本的にモード示唆が行われています。

パンダのカードが出現すればデビルゾーン準備モード滞在が濃厚となります。

金カード出現時だけ次回ジャッジメントバトル勝利確定なのでやめないようにしましょう。

通常時は常時有利区間ランプが点灯しているタイプでした。

朝一有利区間ランプ消灯でリセットか据え置きか見抜けるので覚えておきましょう。

実践値を見ると、350~400G・500~550Gでの当選率が上がっています。

実際に打ってみても大体そこらへんで当たってる履歴が多かったですね。

またジャッジメントバトルは前回敗北したラウンドまでは必ず継続するので、3戦目で負けた場合は必ず続行しましょう。

有利区間が切れた場合は無効なので注意してください。

基本的にAT終了後かデビルゾーン準備にいかないと有利区間は切れません。

引き継ぎモードに主に期待値があると思われます。

そしてリセット時は300G・500Gのゾーンでジャッジメントバトル当選率が優遇されています。

朝一のみボーダーを下げる事が可能なので覚えておきましょう。

鉄拳4デビルは有利区間引き継ぎがあるようです。

引き継ぎ後は最大天井482Gとなります。

また有利区間リセット後にはフリーズ高確率のデビルゾーンへ突入します。

平均120Gほど滞在し、突入時の約7回に1回の割合でフリーズに期待が出来るようなので…

デビルゾーンは確実に打った方がいいです。

天井狙いのまとめ

遂に5号機の爆裂機「鉄拳デビル」の後継機が登場。

鉄拳デビルの名に恥じないスペックで、AT獲得期待枚数は約1600枚とかなりの高威力。

前作の鉄拳デビルは超絶エナ機で好きだったので今作も期待しています！

個人的に気になる点はフリーズ高確率のデビルゾーンというもの。

鉄拳3にもフリーズ高確率が搭載されていましたがイメージ的にはあれが近いのかなーと思ってます。

約7回に1回フリーズするらしいので…

天井狙いに加えてデビルゾーンも狙う価値ありますね。

以上「パチスロ 鉄拳4 デビルVer.の天井狙いまとめ記事」でした。

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